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投資信託を選ぶ際には、銘柄情報や目論見書などで着目すべき事項があります。
・どのような資産に投資し、どのような運用スタイルか
・コストやこれまでの運用実績はどの程度か
・「値上がりを狙いたい」「価格変動を抑えたい」など自身の投資ニーズに合致するか
・解約の制限や運用期間などの概要

投資信託は元本保証の商品ではなく、基準価額は日々変動します。
投資対象、運用手法により見込まれる価格変動の大きさが異なります。
大きなリターン(値上がり)が期待できるものは、その反面、価格が大きく下がる可能性も高くなります。投資信託を選ぶ際は、「安定性を重視したい」、「大きな値上がりに期待したい」などご自身の投資方針と合った投資信託を探しましょう。

投資信託の運用方針 投信の考え方、何に投資し、何を目指しているのかを確認しましょう。リスク・リターン これまで、リスクやリターンがどのような状態であったかを、確認しましょう。運用の推移 基準価額と純資産の推移がこれまでどうであったか。分配金はどうであったかなどを確認しましょう。コスト 購入時の手数料、運用費としての信託報酬などのコストを確認しましょう。

【コストについて】
投資家にとって投資信託にかかるコストは低い方が望ましいものです。アクティブファンドの場合、投資する銘柄の調査・分析などの手間がかかる分、インデックスファンドより運用中に係るコスト(信託報酬)が高くなる傾向があります。
また、投資信託を購入する時にかかる販売手数料は、同じ投資信託であっても販売会社によって手数料率が異なる場合があるので注意しましょう。

【分配金について】
投資信託の中には、配当や値上がり益から分配を出すものがありますが、分配金が高いからといって運用成績も良いという訳ではありませんので注意しましょう。長期での複利効果を重視するなら、分配を出さないファンドを選ぶ方が効率的です。

【純資産残高について】
純資産残価が減少し数億円やそれ以下の規模の場合、十分な分散投資や安定的な運用の継続ができず繰上償還となる可能性もあるため、注意が必要です。

【運用期間について】
多数のファンドはいつでも解約できますが、中には運用安定性を担保するために解約申込ができない「クローズド期間」を設けているファンドがあります。また運用終了日(償還日)があらかじめ定められているファンドもありますので、目論見書等で確認しましょう。※償還日が決まっていたとしても純資産残高等を鑑み運用が延長される場合があります。

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