組み合わせを最適化しよう

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複数のファンドに分散して投資することによって、リスクを分散する効果が期待できます。ご自身の投資方針に合ったファンドの組み合わせ(ポートフォリオ)を探してみましょう。

ポートフォリオとは複数のファンドの組み合わせのことを指します。

特定の資産だけに投資するのではなく、値動きの傾向が異なる複数の資産へ分散投資を行うことが、リスクを抑えながら資産を増やすために効果的と考えられています。

どれくらいの値動きを許容できるか、どれくらいの値上がりを期待したいかは、投資家それぞれ、またライフイベント等も含めたタイミングによっても異なります。

【どんな組み合わせにすれば良いの?】
投資を考える時は商品から決めるのではなく、まず自分の運用目的や運用期間に適した資産が何かを考えることから始めましょう。その上でどの商品にするかを選ぶステップに進むことが大切です。

投資する資産を分散する目安は、代表的な資産である「株式」と「債券」、地域では「国内」と「海外」の組み合わせから考えましょう。投資初心者の場合は、まず株価や為替など情報が入りやすく投資判断がしやすいもの、そしてコストが低いものを選んでみるのも1つの方法です。

【例:ポートフォリオのリスクを下げる場合のイメージ】

リスクが高い国内外の株式への投資比率を下げ、リスクが低い債券への投資を増やします

【ポートフォリオの組成・運用を代行してくれる「バランスファンド」】
自分でポートフォリオを考えるのが難しい場合は、バランスファンドに投資するという方法も考えられます。

バランスファンドは様々な投資対象に1ファンドで投資できるという特徴があります。資産の配分を運用のプロに任せることができるので、投資を始めるにあたって最初の1本としてバランスファンドを選ぶことも有効と考えられます。

 

定期的な資産配分の見直しを忘れずに

自分にとって最適なポートフォリオを構築できれば、「もうあとは何もしなくて安心」というわけではありません。投資信託の基準価額は日々変動しているので時間の経過とともに、当初の投資比率から乖離してしまう場合があります。このような場合に、資産の配分比率を再度見直すことを「リバランス」といいます。

また、年齢やライフイベントの変化などにより、運用方針が変わることもあります。例えば、収入が増えれば「もう少しリスクをとって、値上がりを狙ってもよいかな」と考えたり、逆に大きな出費が控えていると「少し安定的な運用にしておきたい」と考えることもあるかと思います。
そのような変化に合わせて、自分のポートフォリオを見直すことが重要です。

【リバランスのイメージ】

【リバランスのメリット】
リバランスを行うことで、当初のポートフォリオからの乖離を回避することができ、またリスクの抑制効果が期待できます。

リバランスは、値上がって投資比率が高くなった資産を売却して、逆に比率が低くなっている資産を購入し投資比率の歪みを調整します。値上がっている資産は割高に、値下がっている資産は割安になっている傾向があるため、リスクの低減にもつながります。ただし、相場環境によっては必ずしもリバランスが効果を発揮するとは限らないため、状況に合わせて投資比率の見直しを行うことが重要です。

【リバランスを行うタイミング】
リバランスは定期的に行いましょう。目安としては3ヶ月に1度程度は資産状況を確認し、配分比率が大きくずれているようであれば調整を検討しましょう。また、急な相場変動でリスクが非常に高まっている時などは、都度、資産の状況を確認し、リバランスの検討をおすすめします。

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