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ヘルシュタット・リスク(へるしゅたっと・リスク)

外国為替取引の決済で2つの通貨の決済に時差があるために、決済相手が倒産などで、支払った対価の通貨を受け取れなくなるリスクのことです。

 

西ドイツの大手銀行であったヘルシュタット銀行は、為替投機の失敗から莫大な損失を出し、1974年6月に監督当局から営業停止命令を受け事実上倒産。その際、この決済リスクが顕在化しました。1997年に設立されたCLSは、同時決済によるヘルシュタット・リスクをなくすという目的を持っています。

 


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