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レポート常陽銀行が語る、積立投資の魅力!

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2018/06/21 16:00

常陽銀行が語る、積立投資の魅力!

 

読者の皆さんは、積立投資をしていますか?最近はつみたてNISA(※1)など制度の後押しもあって、始める方が増えているようです。今回は、数ある金融機関の中でも特に積立投資の提案に注力しておられる常陽銀行様(※2)にご登場いただきます。営業推進部 資産運用推進室の久保田室長から、積立投資の意義などを伺うことにしましょう。

 

常陽銀行 営業推進部 資産運用推進室 室長 久保田由紀子氏

常陽銀行

営業推進部 資産運用推進室 室長
久保田 由紀子 氏

 

 

――貴行では、積立投資の提案に注力しているそうですね。投資家にとってどんなメリットがあるのか、教えていただけますか。
積立投資のメリットは、大きく分けて3つあると思います。まず1つめは、「少額から始められること」です。お客様の中には、「投資はお金持ちがするもの。まとまったお金がないとできない」というイメージをお持ちの方も多いようです。しかし、当行では投資信託を月1,000円から積立することができます。将来のためにコツコツ、気軽に始めていただけるのではないでしょうか。

 

――1,000円から始められる。なんだかそれだけで投資のイメージが変わりそうです!では、2つめのメリットを教えてください。
2つめは、「投資のタイミングを分散できること」です。分かりやすい例として、こちらのグラフをご覧ください。120万円を投資する場合、年初にまとめて120万円を投資する(A)と、毎月10万円ずつ投資する(B)では、1年後にどちらの評価額が大きくなっているでしょうか。

 

【投資のタイミングを分散することで、一括投資より良い結果となる】

投資のタイミングを分散した場合のシミュレーション

※ 上記はシミュレーションであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

  「評価額」は、1万円未満を切り捨てて表示しています。また、シミュレーションにあたって購入手数料・税金等の

  コストは考慮していません。

  一定の条件に基づいて「毎月積立」のメリットを示したものであり、基準価額の値動きによっては「一括投資」の方

  が良い結果になる場合があります。


 

答えは(B)ですね。途中値下がりしたおかげで、最終的に平均購入単価を低く抑えることができました。この先、相場がどんな動きをするのかは誰にも分かりません。だからこそ、良いときも悪いときも決まった金額をコツコツ投資し続けることが大事ですね。

 

――途中で価格が下がるのは不安に感じますが、積立投資ならむしろプラスに働くこともあるのですね。それでは、3つめのメリットはいかがでしょうか。
3つめは、「自分の意志とは関係なく、自動的に投資できること」です。ここで質問ですが、皆さんは毎月コツコツ貯金できますか。

 

――毎月コツコツですか。つい買い物してしまって貯金に回すお金がない、なんてことがよくあります(笑)
そうですよね。毎月の生活費から残った分を貯金するのは、意外と難しいものです。これは貯金でも投資でも同じであり、その解決策が積立投資です。一度始めてしまえば、毎月決まった金額が自動的に口座から引き落とされます。これならずっと続けられると思いませんか。

 

――確かに、それなら続けられそうです。ところで、積立投資の3つのメリットはよく分かりましたが、毎月どのくらい積み立てればよいのでしょうか。
お客様からもそういったお悩みをよく伺いますので、そういったお客様のお悩みを解決するために、ミライノシサン®(※3)というツールをご用意しています。ミライノシサン®では、目標金額や毎月の積立額を設定するだけで、何年でどのくらいの金額に増えるのかがシミュレーションできます。さらに、お客様のご要望に沿った運用商品の組合せも提示してくれるので、具体的な商品選びにお悩みの方にもご好評をいただいております。銀行窓口でのご相談はもちろん、当行のホームページから誰でも無料でご利用いただけます。

 

ミライノシサン®画面①

 

ミライノシサン®画面②

   

――すごく分かりやすい!これなら投資初心者でも簡単ですね。でも、ミライノシサン®でシミュレーションしたとして、実際にいつから積立投資を始めればいいですか。
積立投資は、少しでも早く始めるのが大切です。なぜかと言うと、トータルの投資金額が同じでも、より長い期間で積み立てた方が大きな利益を得られるからです。これは、一般的に複利効果と呼ばれるものですね。

 

【トータルの投資金額が同じでも、長期間積み立てる方が大きな利益を得られる】

積み立てシミュレーション

※ 上記はシミュレーションであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

  資金は年末に一括して投資するものとして計算し、金額は小数点以下を切り捨てて表示しています。

  また、シミュレーションにあたって購入手数料・税金等は考慮していません。

 

 

当行で積立投資をしていただいているお客様のうち、約半数が20代~50代の現役世代の方です。もっと多くの皆様に、積立投資を始めていただきたいと思っています。

 

――時間を味方につければ毎月の積立金額が少なくても構わない、というのは魅力的ですね。ちなみに、やっぱり自分では決められないというときは、お店で相談できますか。
もちろんです。ミライノシサン®には、来店予約ができる機能が付いています。土日も営業しているマネー相談デスクもありますので、皆様のご来店をお待ちしています。

 

ミライノシサン®画面③

 

――ネットでもお店でも。とても心強いです!本日は貴重なお話ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。当行では、皆様の資産形成のお役に立てるよう引き続き様々な取り組みをしてまいります。今後ともよろしくお願いします。

 

積立投資には、多くのメリットがあることが分かりました。この機会に、読者の皆さんも始めてみてはいかがでしょうか。ミライノシサン®は常陽銀行のホームページから誰でも利用できますので、是非お試しください。
http://mirai.joyobank.co.jp/
 

 


(※1)つみたてNISA
2018年1月からスタートした、少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度。新規投資額で毎年40万円が上限だが、最長20年間にわたって利用可能。対象商品は、長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託に限定されており、初心者でも安心して利用できる制度となっている。

 

(※2)常陽銀行
茨城県水戸市に本店を置く大手地方銀行。投信販売を開始した1998年当初から積立投資の提案に注力しており、積立での投信販売額は毎月21億円に上る(2018年3月末現在)。

 

(※3)ミライノシサン®
利用者の入力した回答に合わせて最適な商品組合せを提示するロボアドバイザーサービス。常陽銀行で現在販売している約70本の投資信託が対象(2018年3月末現在)。三菱UFJ信託銀行株式会社と株式会社三菱UFJトラスト投資工学研究所の協力を得て、三菱アセット・ブレインズ株式会社が開発した。「ミライノシサン®」は三菱アセット・ブレインズ株式会社の登録商標。
 

ミライノシサン®の画面イメージは常陽銀行提供。

図表は三菱アセット・ブレインズ作成。

出所:NTTデータエービック

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