みんかぶ投信 使い方

どういう運用がいいの?

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ここでは商品を選ぶ時の鉄則と、どうやって選んでいけばいいのかを紹介します。ライフスタイルによって運用スタイルは様々。自分のスタイルに合った運用方法を見つけましょう。

商品を選ぶ時の鉄則は3つ!

鉄則 コストを重視せよ ~投資パフォーマンスのカギはコスト

 ・業者に支払う手数料や信託報酬などのコストはなるべく安いものを選ぶこと。
 ・ひんぱんな取引はしないこと。業者を儲けさせるだけである。

鉄則 単純なものを選ぶこと ~”だまされた”は複雑さが招くもの

 ・自分でよく理解できるものだけを選ぶこと

 ・うまい話は、まず疑ってかかるべし

鉄則 流動性があること ~換金しやすいものであることが大事

 ・いつでもお金に換えやすい商品を選ぶこと

 

どこに着目して選べばいいの?

れから成長してくる世界の国々に投資をしたい

BRICsネクスト11など、これから高い経済成長が見込める新興国に投資をしてみたい。でもこうした国々の株式を買おうにも、取り扱っている証券会社はなかなかないですし、手数料も割高。なかなかこうした国々に投資をするのは難しいものです。投資信託であれば、手軽にこうした国々に投資することができますし、積立をすることも可能です。

こうした商品は、長期運用で、ある程度価格変動リスクをとってもいい、と考える資金を運用するのに向いています。こうした商品は、価格変動が大きくなりやすいため、積立をする場合は、つみたてNISAやiDeCoを使い、時間分散しながら積立をし、値上がり益や分配金は非課税にしておくといいでしょう。


出典:IMF「世界経済見通し2018年1月

 

退職金を元手に、年金の補完をしたい

ある程度まとまったお金を少しずつ取り崩しながら運用するにも、投資信託は適した金融商品と言えます。つみたてNISAで金融庁は毎月分配の投資信託を対象銘柄から除外するなど、毎月分配型の投資信託に対する風当たりが強くなっている節はありますが、投資手法によっては、こうした商品も決して悪いものではありません。その仕組みなどをしっかり理解し、上手に活用したいものです。

この運用に適した商品は、リスクの低い債券型がいいでしょう。ある程度リスクをとれるなら、海外の債券ものの場合、国内の債券型と比較してより多くの分配金を受けて取ることが可能です。ただし、海外ものの場合、為替リスクがあるため、為替ヘッジをかけたものも検討してみるとよいでしょう。NISAも活用するといいと思います。

<平均寿命(男女別)年次推移>

出所:国民年金基金連合会「老後のお金のギモン 全部お答えします Lesson1

 

将来を考えて積立をしたい

投資信託を使えば、販売会社によっては100円からでも積み立てていくことが可能です。しかも毎月決まった日に、あらかじめ決めた金額を自動的に積み立てていってくれるため、知らず知らずのうちにお金が貯まっているということも。何事もまず始めてみることが肝心。資産運用ってなんか難しそうと考えているひとこそ、まずは投資信託で積立をすることから始めてみるといいでしょう。

こうした運用に向いているのは、ある程度リターンが見込め、かつ分散投資がされているバランス型の投資信託がいいでしょう。つみたてNISAも是非利用するといいでしょう。


<ライフステージごとの主なライフイベント例>
出所:国民年金基金連合会「老後のお金のギモン 全部お答えします Lesson5

 

確定拠出年金の投資先がわからない

勤め先に確定拠出年金があるけど、何に投資をしていいのかよくわからない。投資信託が用意されているけど、年金がなくなってしまうと怖いから、投資信託はちょっと。。。という方、よく考えてみてください。『資産を増やすための秘訣ー知っておきたい「72のルール」』で詳しく解説していますが、資産運用はその期間が長期であればあるほど、値下がりの危険性は低下するもの。反対に安全にと思って、預貯金しかしていないと、資産は全く増えてくれません。運用できる期間にもよりますが、長期での運用が可能なのであれば、ある程度のリターンを望める商品に、資産を振り向けたいものです。

こうした人には、まずは国内の債券型の投資信託が良いでしょう。ここから始めてある程度知識がついてくれば、徐々にリスクの高い商品を少しずつ組み込んでいくとよいでしょう。

(注)金融資産とは、預貯金、信託、保険、有価証券等。ただし、事業性預貯金、給与振込や振替等で一時的にしか口座にとどまらない預貯金等は除く。

出典:金融庁「つみたてNISAについて」3項

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