アクティブファンド選びで迷っていませんか?
インデックスファンドだけでなく、アクティブファンドにも興味があるけれど、ファンド選びが難しくて・・・そんな声をよく耳にします。
アクティブファンドの中には投資対象を特定の業種やセクター、投資テーマ等に絞って運用するものがあります。こうしたファンドの運用成果は、投資環境によっては市場全体と比べて上にも下にも大きく乖離する可能性があります。投資経験豊富な方でも、ファンドの選定や投資タイミングの判断に悩むのは当然と言えるでしょう。
しかし、アクティブファンドには様々なタイプが存在しており、一概に“難しい”と思う必要はありません。
大切なのは、自分にとって理解しやすく、納得できる運用方針のファンドを見つけること。アクティブファンドに興味を持つ人が選びやすいファンドとは、どんなファンドなのかを考えてみたいと思います。
アクティブファンドについては、以下のように説明されるのが一般的です。 「アクティブファンド」とは、運用会社が独自に銘柄選択や投資判断などを行い、TOPIXなどの指数を大きく上回る投資成果をあげようとする投資信託です。しかし、運用がうまくいかないと、指数を下回る運用成果しか出ないリスクがあります。
(出所:一般社団法人 投信協会-投資信託なんでもQ&A気になる100選-基礎知識編-投資信託の基礎知識 より)
しかしながら、全てのアクティブファンドが、「ベンチマークとなる指数を上回る投資成果を目指して」いるわけではありません。 例えば、特定のベンチマークを設定せず、「高いリターンは狙わない分、リスクを抑えた」運用を目指すアクティブファンドもあります。
“アクティブ”=“積極的” と考えがちですが、アクティブファンドの“アクティブ”は積極的ではなく、“能動的” と捉えた方が良いでしょう。 インデックスファンドが連動対象指数どおりの受動的(パッシブ)な運用 をするのに対し、アクティブファンドはファンドの運用担当者の判断で能動的に運用するファンド と言えるでしょう。
アクティブファンドの運用担当者が判断する基準は、ファンドのタイプによって様々です。
この判断基準によって投資する銘柄が決まり、パフォーマンスやリスクも影響を受けます。従って、アクティブファンドには、様々なパフォーマンスやリスクのファンドが存在することになります。
アクティブファンド選びのポイントとは
そのヒントは、「ファンドマネージャーが何を基準に投資先を選んでいるか」という運用方針にあります。この基準がシンプルでわかりやすければ、私たちもファンドの商品性を理解しやすくなるからです。
例えば、企業の「成長性」も一つの基準ですが、将来の成長を予測するのは専門家でも容易ではありません。一方で、企業が株主へ利益を分配する「配当」は、実際に支払われた金額という“実績”であり、具体的でわかりやすい指標です。安定して高い配当を出す企業は、堅実な事業と財務基盤を持っている可能性が高い、と考えることもできます。
こうした背景から、投資対象を国内株式に限定した公募投資信託の中で、ファンドの運用方針に、配当に着目して運用する旨の記載があるファンド(以下「好配当利回り株ファンド」)に着目しました。その中で、今回は株式会社格付投資情報センター(R&I)が選定する「R&Iファンド大賞 2025」*において、優秀ファンド賞を受賞(部門名:投資信託 20 年 / 国内株式高配当部門)した「しんきん好配当利回り株ファンド」 を例に、市場全体の動きとの比較から、その値動きの傾向を確認します。
* 評価機関が過去の一定期間の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を保証したものではありません。
R&Iファンド大賞の詳細についてはこちら
しんきん好配当利回り株ファンドの実力
ファンドの特色
主として予想配当利回りが市場平均を上回ると判断できる株式に投資し、安定した配当収益の獲得と投資信託財産の成長を目標とします。
予想配当利回りが市場平均を上回ると判断できる銘柄に着目することから、配当収入によるインカム・ゲインを期待することができます。
決算日は毎年8月6日(休業日の場合、翌営業日)とします。
(しんきんアセットマネジメント投信 HPより)
「しんきん好配当利回り株ファンド」は、2002年8月に設定され、20年以上の運用実績があります。この間、投資環境が良好な時期ばかりではなく、リーマンショックやコロナショックといった市場の大きな変動もありました。20年以上の期間にわたる、様々な投資環境下での運用実績を確認してみましょう。
*² 株式市場全体の動き:TOPIX(配当込み指数)を参照
2025年6月末現在、「しんきん好配当利回り株ファンド」の設定来上昇率は約495.43%で、同期間のTOPIX(配当込み指数)の上昇率約364.47%を上回っています。
株式市場が大きく値上がりした2005年や2013年の上昇率では劣ったものの、リーマンショックで株式市場が大きく下落した2008年は下落率が抑えられています。また、コロナショック後に株式市場が急回復した2020年は下落して終えましたが、その後の2021年からは市場全体を上回る実績を残しています。
全期間を通してみると、市場平均を上回る年は多くはないものの、下落局面では相対的に小さな下げ幅にとどまっている時期もあり、これらが長期のパフォーマンスに影響していると思われます。
過去の実績は参考程度に留めるべき理由
ファンドの過去の運用実績は、あくまで過去の結果であり、将来の成果を約束するものではありません。「過去1年で10%上昇したから、これから1年で10%上昇する」とは言えないのです。投資成果は投資対象の動向次第であり、足元の成果だけを引き延ばして、将来を見通すことはできません。
運用実績を見るときは、一定期間ごとの実績の分析が必要
それでは、長期の運用実績ではどうでしょう?10年や20年といった長期間であれば、その間に様々な投資環境の変遷があり、それらを踏まえた運用実績なら、参考にできる情報が増えるのではないでしょうか。
ただし、長期の運用実績でも、例えば1年毎などに区切って、それぞれの投資環境の変化と合わせて成果を比較することが重要です。なぜなら、特定の期間のパフォーマンスが突出しており、それが期間全体のパフォーマンスを押し上げているようなファンドもあるからです。
長期リターンが同水準でも、途中の値動きが異なるファンドもある
仮に10年間で130%上昇し、市場平均を上回ったAファンドとBファンドを例に考えてみます。
2つのファンドは、10年間でみると同じパフォーマンスです。しかし、年間の収益率を見ると、Aファンドは、市場平均を大きく上回った3年目のパフォーマンスが、10年間のパフォーマンスを押し上げています。一方、Bファンドは、上昇局面では市場平均に及ばないものの、下落局面で下げ幅を小さく抑え、それが10年間のパフォーマンスに繋がったことがわかります。
どちらが良いか悪いかの問題ではなく、“ファンドのコンセプトによる銘柄選定の違いが、上昇局面、下落局面におけるパフォーマンスの違いに反映されている”と考えられます。長期のリターンに加えて、各期間の収益率からファンドの値動きの傾向を確認しておくと、保有期間を踏まえた投資判断にも活用 できるでしょう。
独占インタビュー!ファンドマネージャーに聞く、運用の神髄
長期的な運用を考えるのであれば、この先も様々な投資環境を経験することが予想されます。長期的な資産形成のための投資先候補を探すのであれば、長期にわたり、様々な投資環境を乗り越えてきた運用実績は、一つの投資判断材料となり得るのではないでしょうか。
ただし、運用実績だけを見ても、その要因等までは分かりません。
そこで「しんきん好配当利回り株ファンド」の運用会社である、しんきんアセットマネジメント投信株式会社様にお伺いし、ファンドの運用のポイントや、今後の配当利回り株を取り巻く環境などあれこれ聞いてきました。
取材にお答えいただいたのは、本ファンドの運用を担当する、運用部 主任ファンドマネージャー 川村真生様です。
「わかりやすさ」を重視した当社初のアクティブファンド
―運用期間の長い好配当利回り株ファンドとして、「しんきん好配当利回り株ファンド」に注目しました。最初に、ファンドの設定の経緯を教えて下さい。
「しんきん好配当利回り株ファンド」は、インデックスファンドを中心としていた当社としては、初のアクティブファンドとなります。
当社のファンドは信用金庫が取扱いの中心なので、信用金庫のお客様を想定してファンドコンセプトを検討しました。信用金庫のお客様にとっては、“わかりやすいこと”が重要だと考え、相対的に高い配当利回りの企業に注目して投資する 、というシンプルなコンセプトを意識して「しんきん好配当利回り株ファンド」を設定しました。
85銘柄に分散投資、様々な投資環境に適応できるポートフォリオ
―ポートフォリオの現状はどのようになっていますか。
6月末のポートフォリオの予想平均配当利回りは約3.71% *³です。東証プライム・スタンダード市場上場銘柄の約2.48%*⁴を上回る水準となっています。
*³ 各銘柄の予想配当利回りを純資産総額に対する組入比率で加重平均して算出したものです。なお、将来のファンドの投資収益を示すものではありません。
*⁴ 日経予想より、各市場の加重平均利回りを時価総額を加味してしんきんアセットマネジメント投信が算出
業種配分は、配当水準だけで選ぶと大きく偏る可能性があるため、市場全体のバランスを意識して特定の業種に偏らないよう配慮しています。
また、6月末の組み入れ銘柄数は85銘柄で、特定の銘柄に集中しないように、ほぼ均等に配分しています。
長期的な視点で見ると、好配当利回り株が買われる局面とそうでない局面があります。投資家のみなさまに長期でファンドを持っていただくために、様々な市場環境に適応できるようポートフォリオを構築しています。
配当利回りだけでは選ばない、「質」重視の銘柄選別
―事前に「しんきん好配当利回り株ファンド」とTOPIX(配当込み指数)の年間収益率推移を確認しましたが、市場下落時に、下落率が比較的抑えられていたということがよく分かりました。銘柄選別のポイントを教えてください。
予想配当利回りが市場平均より高いことに加えて、財務諸表の分析とビジネスモデルの分析によって、長期的に企業価値の上昇が見込まれる企業を選別してポートフォリオに組み入れています。
ビジネスモデルがしっかりしている企業は、配当を出すために必要な利益を継続的に生み出せる体質になっています。つまり、優れたビジネスモデルとバランス・シートを持っている企業が、選択の決め手となります。
もし、利益が出ず配当の額が減るような状況になれば、基本的に組み入れを見直すことになります。入れ替える銘柄は、ポートフォリオ全体の配分を考慮して、厳選 しています。
好配当利回り株投資の今後・・・外部環境よりも内部環境に注目
―好配当利回り株投資の今後をどう見ていますか
外部環境では、米国の関税政策等不透明な点も多く難しい環境であるため、各企業の内部環境、つまりコーポレートガバナンス改革による株主還元の積極化が注目されるところです。
2010年代に、機関投資家が対話を通じて企業の中長期的な成長を促すなど、受託者責任を果たすための原則(日本版スチュワードシップ・コード)が実施されたほか、企業の持続的な成長のため、「コーポレートガバナンス・コード」が導入されました。
また、東京証券取引所は、2023年3月に「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」を発表し、上場企業に企業価値を高めるための改革を要請しました。
こうした一連の施策の結果、日本企業の意識が変化し、従来以上に資本効率を意識した経営が行われるようになり、自社株買いや配当による株主還元に積極的な企業が増えています。
―好配当利回り株への投資は、コーポレートガバナンスに積極的に取り組む企業への投資にもつながると言えそうですね。最後に、投資家へのメッセージをお願いします。
中・長期的な成長が見込まれる企業を発掘して投資 することを目指して運用しておりますので、投資家のみなさまにも中・長期でお持ちいただけますと幸いです。
※運用方針は将来の市場環境の変動等により、変更される場合があります。
評価機関からの高い評価
「しんきん好配当利回り株ファンド」は、株式会社格付投資情報センター(R&I)が選定する「R&Iファンド大賞 2025」*⁵において、優秀ファンド賞を受賞しています(部門名:投資信託 20 年 / 国内株式高配当部門)。
なお、本賞の受賞は、2023 年および 2024 年の最優秀ファンド賞に続き、3 年連続となります。
※上記は、評価機関が過去の一定期間の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を保証したものではありません。
(*⁵詳細はこちら )
ネット取引中心の投資家にとって、より身近なファンドに
主に信用金庫で販売されてきた「しんきん好配当利回り株ファンド」が、2025年より大手ネット証券である「楽天証券」や「SBI証券」でも購入可能となりました。
販売会社一覧はこちら
《しんきんアセットマネジメント投信株式会社》
1990年に信用金庫業界の運用会社として設立され、2025年からはネット証券にも販路を拡大。
みなさまから「選ばれる、勧められる、『しんきん感』のある運用会社」となることをVision(目指す将来像)として掲げ、顧客一人ひとりの豊かな未来に向け資産運用サービスを提供するとともに、社会の繁栄に貢献することを目指しています。
【しんきん好配当利回り株ファンドのリスクとお客さまにご負担いただく費用について】
【しんきん好配当利回り株ファンドのリスク】 (詳しくは、「投資信託説明書」(交付目論見書)をご覧ください。)
■ しんきん好配当利回り株ファンドは、値動きのある有価証券に投資しますので、組入株式の価格の下落、組入株式の発行体の経営不安や倒産等、その他の市場要因等により、基準価額が下落することがあります。したがって、預貯金とは異なり、投資元本は保証されているものではありません。ファンドの運用による利益および損失は、すべて投資者に帰属します。
■ しんきん好配当利回り株ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「価格変動リスク」「信用リスク」「流動性リスク」などがあります。
【しんきん好配当利回り株ファンドの費用】 (詳しくは「投資信託説明書」(交付目論見書)をご覧ください。)
≪投資者が直接的に負担する費用≫
■ 購入時手数料 ・・・・・・・・購入金額に応じて、購入価額に1.1%(税抜1.0%)を上限 に販売会社が個別に定める手数料率を乗じて得た額を購入時にご負担いただきます。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
■ 信託財産留保額 ・・・・・・・換金申込受付日の基準価額に対して0.3% を乗じて得た額を換金時にご負担いただきます。
≪投資者が信託財産で間接的に負担する費用≫
■ 運用管理費用 ・・・・・・・・純資産総額に対して、年率1.1%(税抜1.0%)
■ その他の手数料等 ・・・・・・監査費用、信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する費用および有価証券売買時の売買委託手数料等は、ファンドより実費として間接的にご負担いただきます。
「その他費用・手数料」は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率・上限額等を表示することができません。
※当ファンドの手数料等の合計額については、投資者がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
<本ページに関してご留意していただきたい事項>
※本ページは、「しんきん好配当利回り株ファンド」へのご理解を深めていただくことを目的として、しんきんアセットマネジメント投信株式会社およびみんかぶ編集室が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。
※本ページは、信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、当社はその正確性、完全性を保証するものではありません。また、いかなるデータも過去のものであり、将来の投資成果を保証・示唆するものではありません。
※本ページの内容は、当社の見解を示しているに過ぎず、将来の投資成果を保証・示唆するものではありません。記載内容は作成時点のものですので、予告なく変更する場合があります。
※投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の補償の対象ではありません。また、登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
※投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、預金と異なり投資元本が保証されているものではありません。運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。
※当ファンドの取得のお申込みに当たっては、販売会社より投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡しいたしますので、必ず内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
*⁵
「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。
「R&Iファンド大賞2025」の選考方法
「投資信託部門」は過去3年間、「投資信託10年部門」は過去10年間、「投資信託20年部門」は過去20年間を選考期間としている。選考に際してはシャープレシオによるランキングに基づき、最大ドローダウン、償還予定日までの期間、残高の規模等を加味したうえで選出している。選考対象は国内籍公募追加型株式投信とし、確定拠出年金専用およびSMA・ラップ口座専用は除く。評価基準日は2025年3月31日。
「R&Iファンド大賞2024」の選考方法
「投資信託部門」は過去3年間、「投資信託10年部門」は過去10年間、「投資信託20年部門」は過去20年間を選考期間としている。選考に際してはシャープレシオによるランキングに基づき、最大ドローダウン、償還予定日までの期間、残高の規模等を加味したうえで選出している。選考対象は国内籍公募追加型株式投信とし、確定拠出年金専用およびSMA・ラップ口座専用は除く。評価基準日は2024年3月31日。
「R&Iファンド大賞2023」の選考方法
「投資信託部門」は過去3年間、「投資信託10年部門」は過去10年間、「投資信託20年部門」は過去20年間を選考期間とし、シャープレシオによるランキングに基づき、最大ドローダウンを加味したうえで選考している。表彰対象は償還予定日まで1年以上の期間があり、残高がカテゴリー内で上位50%以上かつ30億円以上。選考対象は国内籍公募追加型株式投信とし、確定拠出年金専用およびSMA・ラップ口座専用以外。評価基準日は2023年3月31日。
(注)上記は、評価機関が過去の一定期間の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を保証したものではありません。
■指数の著作権等について
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設定・運用:しんきんアセットマネジメント投信株式会社
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金融商品取引業の種別:投資運用業、投資助言・代理業、第二種金融商品取引業
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