月次レポート
1.1994年3月以前に設定されたファンドについては、1994年4月以降のチャートです。2.公社債投信は、1997年12月以降のチャートです。3.私募から公募に変更されたファンドは、変更後のチャートです。4.投信会社間で移管が行われたファンドについては、移管後のチャートになっている場合があります。
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運用会社概要
| 運用会社 | 大和アセットマネジメント |
|---|---|
| 会社概要 | １９５９年の設立以来、大和証券グループの資産運用会社として、様々な投資信託を提供 |
| 取扱純資産総額 | 34兆7196億円 |
| 設立 | 1959年12月 |
運用方針
ファンド概要
分類
国際株式型-北米株式型
リスク・リターン分類
積極値上がり益追求型
信託期間
2050-03-10
ベンチマーク
独自指数
評価用ベンチマーク
ＮＡＳＤＡＱ１００（税引後配当込み）＜Ｙ＞
1万口あたり費用明細
明細合計
10円
信託報酬
36円
売買委託手数料
25円
有価証券取引税
0円
保管費用等
1円
売買高比率
0.01%
レーティング
１年
★★★★
２年
-
３年
-
５年
-
口コミ・評判
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5
2025年07月18日
匿名
さん
現在、FANG＋を主軸でNASDAQ-100・S&P・ゴールドを保有しております。テック・トップ２０も購入を視野に入れて考えましたが、重複数が多い為再検討中です。
5
2024年08月23日
匿名
さん
保有中
1年未満
ほぼNASDAQ20 。NASDAQ100よりも1.5〜2倍程度のリスクを許容出来るなら買い。長期保有推奨。
5
2024年07月16日
匿名
さん
保有中
1年未満
FANG+と比較すると銘柄数が多く分散が効く上に信託報酬が安いので好ましい。
同じような商品に「Tracers S&P500トップ10インデックス（米国株式）」があって、
こっちの20種と重ならない銘柄があり、こちらもFANG+より数段信託報酬が安い。
この2種の組み合わせで十分戦える気がしてはいるが、どっちもNISA成長投資枠のみ
なので、つみたて枠にeMAXISのS&P500、オルカン、3地域均等の3種を入れ、加えて
分散ダメ押しで成長投資枠にニッセイNASDAQも入れている。
5
2024年07月10日
匿名
さん
保有中
1年未満
5
2024年06月18日
匿名
さん
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