プロテクト水準毎年設定型・米国株式ファンド2025-09(限定追加型)(米国株式・おまもりプラス2025-09)
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基準価額
1.1994年3月以前に設定されたファンドについては、1994年4月以降のチャートです。2.公社債投信は、1997年12月以降のチャートです。3.私募から公募に変更されたファンドは、変更後のチャートです。4.投信会社間で移管が行われたファンドについては、移管後のチャートになっている場合があります。
運用会社概要
| 運用会社 | SOMPOアセットマネジメント |
|---|---|
| 会社概要 | SOMPOホールディングスの資産運用会社 |
| 取扱純資産総額 | 4993億円 |
| 設立 | 1986年02月 |
運用方針
1.投資信託証券への投資を通じて、「プロテクト水準毎年設定型・米国株式戦略」を活用し、1年間の損失の最大値を一定の水準以内になるように抑えつつ、米国株式市場の上昇を安定的に享受することで、信託財産の成長を目指します。
2.投資先投資信託証券においては、バークレイズ・バンク・ピーエルシー(英国バークレイズ銀行)が提供する「プロテクト水準毎年設定型・米国株式戦略」のリターン(損益)を享受する担保付スワップ取引を行います。
3.「米国株式リスクコントロール戦略」を原資産とした満期1年間のコールオプションの買いポジションを1年毎に継続的に構築します。コールオプションの想定元本は、原則として、ポジションを構築する際の投資先投資信託証券の純資産総額に対しておよそ100%になります。
4.「米国株式リスクコントロール戦略」では、米国株式先物を実質的な投資対象とし、ボラティリティ(変動率)年率12.5%を目指し、投資量を0%から210%までの範囲内で機動的に調整し、米国株式市場のパフォーマンスを安定的に享受することを目指します。
5.コールオプションを活用することで、米国株式市場が大きく下落した場合においても、1年間のオプション期間中の投資先投資信託証券におけるファンドパフォーマンス(信託報酬を含む費用控除前)の最大損失を10%以内に抑制することを目指します。
6.スワップ取引の想定元本のエクスポージャーに対応し、日次でスワップ取引相手先と担保の授受を行います。スワップ取引相手先の無担保エクスポージャーの純資産総額に対する割合は、原則として10%未満になるように管理します。
7.実質組入外貨建資産は米国株式先物から生じる損益部分等のみとなります。米国株式先物から生じる損益は米ドル売り/円買いの為替取引をした場合の投資成果を日々反映しますので、為替変動リスクは限定されます。
ファンド概要
1万口あたり費用明細
レーティング
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