1.1994年3月以前に設定されたファンドについては、1994年4月以降のチャートです。2.公社債投信は、1997年12月以降のチャートです。3.私募から公募に変更されたファンドは、変更後のチャートです。4.投信会社間で移管が行われたファンドについては、移管後のチャートになっている場合があります。
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運用会社概要
| 運用会社 | UBSアセット・マネジメント |
|---|---|
| 会社概要 | スイス・チューリッヒに本拠を置くUBSグループの資産運用日本法人 |
| 取扱純資産総額 | 3250億円 |
| 設立 | 1998年06月 |
運用方針
1.投資信託証券への投資を通じて、中国籍、香港籍もしくは主に中国に活動拠点を置く企業等の株式(預託証券等を含みます)を主な投資対象とし、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。
2.中長期的な観点から構造的な成長が期待されるセクターに注目し、中でも製品、サービス、人材、ブランドなどへの充実した投資やイノベーションの追求によって競争優位性を高め、セクター全体と比較して高い成長が期待できる銘柄を選別して投資を行います。
3.実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジは行いません。
4.投資対象とする投資信託の運用は、UBSアセット・マネジメント(香港)リミテッドが行います。
全文を読む
ファンド概要
分類
国際株式型-アジア・オセアニア株式型
リスク・リターン分類
値上がり益追求型+
信託期間
2045-02-27
ベンチマーク
-
評価用ベンチマーク
MSCI中国・香港(税引後配当込み)<Y>
1万口あたり費用明細
明細合計
211円
信託報酬
216円
売買委託手数料
0円
有価証券取引税
0円
保管費用等
5円
売買高比率
0.02%
レーティング
1年
★★★
2年
★★★
3年
★★★
5年
★★
口コミ・評判
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5
2018年05月18日
匿名
さん
すごく良さそうな投資信託ですね。価格も純資産もすごく伸びてる。
中国は将来を考えると、投資しておきたい国の一つなので、この投資信託にも注目しておきたいと思います。
2
2018年03月10日
匿名
さん
分散投資を考えているが、その一つの候補として中国は加えておきたい。だけど、この投信はコストがちょっと高いな。。。東洋証券でしか扱ってないし。
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