1.1994年3月以前に設定されたファンドについては、1994年4月以降のチャートです。2.公社債投信は、1997年12月以降のチャートです。3.私募から公募に変更されたファンドは、変更後のチャートです。4.投信会社間で移管が行われたファンドについては、移管後のチャートになっている場合があります。
運用会社概要
| 運用会社 | イーストスプリング・インベストメンツ |
|---|---|
| 会社概要 | アジアを中心に14のマーケットに拠点を持つイーストスプリング・インベストメンツ・グループの日本法人 |
| 取扱純資産総額 | 8192億円 |
| 設立 | 1999年12月 |
運用方針
1.主として、外国投資法人「イーストスプリング・インベストメンツ・インディア・エクイティ・オープン・リミテッド」およびわが国の証券投資信託「イーストスプリング国内債券ファンド(国債)追加型Ⅰ(適格機関投資家向け)」の受益証券を主要投資対象とし、中長期的な信託
2.財産の成長をはかることを目的に運用を行います。
3.各ファンドに対する投資比率は、「イーストスプリング・インベストメンツ・インディア・エクイティ・オープン・リミテッド」90%以上、「イーストスプリング国内債券ファンド(国債)追加型Ⅰ(適格機関投資家向け)」10%未満とします。
4.イーストスプリング・インベストメンツ・インディア・エクイティ・オープン・リミテッドはインド株式を主要投資対象とし、中長期的なトータル・リターンの最大限の獲得を目指した運用を行います(ベンチマークはMSCIインド指数(税引き後配当再投資))。
5.イーストスプリング国内債券ファンド(国債)追加型Ⅰはわが国の国債を中心に、政府保証債、地方債等の公共債を主要投資対象とし、安定的な収益の確保と信託財産の成長を目指した運用を行います(ベンチマークはICE BofA 国債インデックス(1-10年債))。
6.外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
7.「インディア・エクイティ・オープン」の運用は、アジア株式の運用で実績のあるイーストスプリング・インベストメンツ(シンガポール)リミテッドが行います。
ファンド概要
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