野村ターゲットデートファンド2016 2026-2028年目標型(未来図)
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基準価額
1.1994年3月以前に設定されたファンドについては、1994年4月以降のチャートです。2.公社債投信は、1997年12月以降のチャートです。3.私募から公募に変更されたファンドは、変更後のチャートです。4.投信会社間で移管が行われたファンドについては、移管後のチャートになっている場合があります。
運用会社概要
| 運用会社 | 野村アセットマネジメント |
|---|---|
| 会社概要 | 野村グループにおけるアセット・マネジメント部門の中核会社としてグローバルに資産運用ビジネスを展開 |
| 取扱純資産総額 | 65兆4415億円 |
| 設立 | 1959年12月 |
運用方針
1.国内および外国(新興国を含む)の各株式、国内および外国(新興国を含む)の各債券を投資対象とする親投資信託証券(マザーファンド)を主要投資対象とし、信託財産の成長を目的に運用を行なうことを基本とします。
2.2026年から2028年をターゲット時期とし、当初設定日から2017年12月までを「投資基礎期」、2018年1月から2022年12月までを「資産形成期」、2023年1月以降を「目標前準備期」とします。
3.各期間毎の株式・債券配分は、投資基礎期開始日(設定時):株式45.2%・債券54.8%、資産形成期開始日(2018年1月):株式51.1%・債券48.9%、目標前準備期開始日(2023年1月):株式30.0%・債券70.0%とします。
4.市場構造等を勘案し、各期間の株式・債券配分の範囲内で各マザーファンドへの投資比率を決定します。投資を行なうマザーファンドは、原則として、金融指標の動きに連動する投資成果を目指すものとします。
5.投資対象とする各マザーファンドが連動を目指す対象指数の月次リターンに、各マザーファンドへの基本投資割合を掛け合わせた合成指数をベンチマークとします。
6.実質組入外貨建資産については、為替ヘッジを行なうマザーファンドを通じて投資する部分を除き、原則として為替ヘッジを行ないません。ただし、「目標前準備期」で安定運用を行なう場合においては、為替ヘッジを行なう場合があります。
ファンド概要
1万口あたり費用明細
レーティング
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最近見た銘柄
| ファンド名 | 基準価額 (前日比) |
|---|---|
| 野村ターゲットデートF2016 2026-2028年目標型 |
14,226円 31円 |
| グローバル・フィンテック株式ファンド(ヘッジあり・年1回) |
19,076円 197円 |
| グローバル高配当株式ファンド(奇数月分配型) |
18,716円 46円 |
| ダイワ先進国債券インデックス(ヘッジなし)(投資一任専用) |
10,933円 36円 |
| グローバル・ライフ株式ファンド(資産成長型) |
13,591円 23円 |
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