野村資産設計ファンド(DC・つみたてNISA)2050(未来時計DC・つみたてNISA2050)
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基準価額
1.1994年3月以前に設定されたファンドについては、1994年4月以降のチャートです。2.公社債投信は、1997年12月以降のチャートです。3.私募から公募に変更されたファンドは、変更後のチャートです。4.投信会社間で移管が行われたファンドについては、移管後のチャートになっている場合があります。
運用会社概要
| 運用会社 | 野村アセットマネジメント |
|---|---|
| 会社概要 | 野村グループにおけるアセット・マネジメント部門の中核会社としてグローバルに資産運用ビジネスを展開 |
| 取扱純資産総額 | 65兆4415億円 |
| 設立 | 1959年12月 |
運用方針
1.マザーファンドへの投資を通じて、国内および外国(新興国を含む)の債券、株式、不動産投資信託証券(REIT)を実質的な主要投資対象とし、信託財産の長期的な成長を目的に運用を行なうことを基本とします。
2.2050年6月の決算日の翌日をターゲットイヤー(安定運用開始時期)とし、ターゲットイヤーに近づくにしたがって、株式の実質投資割合を徐々に減らし債券への実質投資割合を徐々に増やすことで、リスクを徐々に減らすことを基本とします。
3.各資産の基本投資割合は、国内債券15.0%、外国債券11.1%、新興国債券3.9%、国内株式30.0%、外国株式17.8%、新興国株式12.2%、国内REIT5.0%、外国REIT5.0%とします。(2025年9月現在)
4.投資対象とする各マザーファンドが連動を目指す対象指数の月次リターンに、各マザーファンドへの基本投資割合を掛け合わせた合成指数をベンチマークとします。
5.各マザーファンドが連動を目指す対象指数は、国内債券:NOMURA-BPI総合、外国債券:FTSE世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし、円ベース)、新興国債券:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディ
6.バーシファイド(円換算ベース)、国内株式:東証株価指数(TOPIX)(配当込み)、外国株式:MSCI-KOKUSAI指数(円ベース・為替ヘッジなし)、新興国株式:MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み・円換算ベース)、国内REIT:東証
ファンド概要
1万口あたり費用明細
レーティング
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