1.1994年3月以前に設定されたファンドについては、1994年4月以降のチャートです。2.公社債投信は、1997年12月以降のチャートです。3.私募から公募に変更されたファンドは、変更後のチャートです。4.投信会社間で移管が行われたファンドについては、移管後のチャートになっている場合があります。
運用会社概要
| 運用会社 | SBI岡三アセットマネジメント |
|---|---|
| 会社概要 | 岡三証券グループが掲げる経営哲学「お客さま大事」のもと、顧客に満足いただける資産運用サービスを提供 |
| 取扱純資産総額 | 1兆3605億円 |
| 設立 | 1964年10月 |
運用方針
1.3つのマザーファンドへの投資を通じて、国内の株式、日本の企業およびその子会社等(海外子会社等を含みます)または政府系機関・地方自治体等の発行する、主に米ドルを中心とした先進国通貨建ての債券(日系外債)、および国内の不動産投資信託証券(J-REIT)に投資
2.し、安定した収益の確保と投資信託財産の成長を目指して運用を行います。
3.国内の株式、日系外債、J-REITの各資産の実質組入比率は概ね等比率とし、合計実質組入比率は高位を保つことを基本とします。
4.株式への投資にあたっては、石川県・富山県・福井県(北陸三県)に本社または本店がある企業(これに準ずるものを含みます)、北陸三県に工場や店舗等がある企業および北陸三県の経済に貢献している企業等(子会社等を含む場合があります)、北陸三県の発展と共に成長が期待
5.される企業や北陸三県に関わりが深い企業等の株式を投資対象とします。
6.日系外債への投資にあたっては、取得時において投資適格の格付を取得しているか、同等の評価を得ていると判断されるものを投資対象とします。J-REITへの投資にあたっては、安定した収益の確保と投資信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。
7.実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
8.決算日の分配落ち前の基準価額水準に応じた目標分配金額を分配することを目指します。
9.販売会社が受取る運用管理費用(信託報酬)の中からファンドの日々の純資産総額に対し年率0.15%を乗じて得た額を北陸の文化振興および北陸の未来づくりに向けた取組みに寄附を行います。
ファンド概要
1万口あたり費用明細
レーティング
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