1.1994年3月以前に設定されたファンドについては、1994年4月以降のチャートです。2.公社債投信は、1997年12月以降のチャートです。3.私募から公募に変更されたファンドは、変更後のチャートです。4.投信会社間で移管が行われたファンドについては、移管後のチャートになっている場合があります。
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運用会社概要
| 運用会社 | ピクテ・ジャパン |
|---|---|
| 会社概要 | 1805年、スイス、ジュネーブにおいて会社創設以来、一貫して資産運用サービスに従事し、運用サービスに特化したビシネスモデルを展開 |
| 取扱純資産総額 | 3兆2162億円 |
| 設立 | 1987年12月 |
運用方針
ファンド概要
分類
国際株式型-アジア・オセアニア株式型
リスク・リターン分類
値上がり益追求型
信託期間
無期限
ベンチマーク
-
評価用ベンチマーク
MSCIインド<Y>(WMR最終日前日)
1万口あたり費用明細
明細合計
90円
信託報酬
209円
売買委託手数料
0円
有価証券取引税
0円
保管費用等
119円
売買高比率
0.01%
レーティング
1年
★★★
2年
★★★★
3年
★★★★
5年
★★
口コミ・評判
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4
2024年05月22日
匿名
さん
保有中
1年未満
5
2018年04月08日
インドの成長に期待
さん
これからの経済成長が見込めそうな国として、インドに注目しました。人口の数や、算数教育などを考えると、インドがこれからますます成長してくることは、間違いないのではないかと思います。
インドに投資する投信はいくつもありますが、その中で、このピクテ投信のものを選んだのは、ピクテといえば、スイスのヨーロッパでも最大手のプライベートバンクであり、資産運用、資産管理を専門とする会社だからです。
5
2018年04月08日
匿名
さん
インドのGDP成長率は世界No.1。人口の増加から、個人消費の拡大が見込まれており、今後世界経済にインパクトを与える国の一つになることは、間違いないことだ思います。
そんなインドの中長期の成長を見越して投資をするのが、このファンド。
Youtubeの動画もあるので、併せてみるといいと思う。
https://www.pictet.co.jp/Individual/FundInfo/FundList/iindia
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