国債ロング・ショート2.5戦略ファンド(年2回決算型)(イールドハンティング2.5)
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基準価額
1.1994年3月以前に設定されたファンドについては、1994年4月以降のチャートです。2.公社債投信は、1997年12月以降のチャートです。3.私募から公募に変更されたファンドは、変更後のチャートです。4.投信会社間で移管が行われたファンドについては、移管後のチャートになっている場合があります。
運用会社概要
| 運用会社 | ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ |
|---|---|
| 会社概要 | 米国ボストンに拠点をおくステート・ストリートの資産運用日本法人 |
| 取扱純資産総額 | 4013億円 |
| 設立 | 1998年10月 |
運用方針
1.マザーファンドへの投資を通じて、実質的に国債先物、日本の短期公社債およびコールローン等へ投資し、中長期的に無担保コール翌日物レートを上回る運用収益の確保を目指します。
2.日本、米国、英国、ドイツ、フランス、カナダ、および豪州の7ヵ国(投資対象国)に上場されている10年国債先物を実質的な取引対象とします。
3.独自開発の計量的手法「国債ロング・ショート2.5戦略」を用いて、長短金利差の観点から投資対象国の国債先物取引の魅力度を評価します。魅力度が高いと評価する投資対象国の先物を買建て(ロング)、魅力度が低いと評価する投資対象国の先物を売建てる(ショート)ことで
4.、ロング・ショートのポジションを構築します。
5.国債ロング・ショート2.5戦略とは、投資対象国の2年と10年の国債の長短金利差に着目し、そのランキングに従って国別配分を毎月見直し、金利変動による影響を抑制しながらリターンを追求するロング・ショート型の運用戦略です。
6.10年国債先物取引の買建ておよび売建ての実質的なポジションは、原則としてそれぞれ信託財産の純資産総額の250%相当額を目途としますが、ロング・ポジションとショート・ポジションのリスクを管理するために、その範囲を超えてポジションを構築することがあります。
ファンド概要
1万口あたり費用明細
レーティング
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最近見た銘柄
| ファンド名 | 基準価額 (前日比) |
|---|---|
| 国債ロング・ショート2.5戦略ファンド(年2回) |
7,365円 41円 |
| ピクテ・ゴールデン・リスクプレミアム・ファンド |
21,569円 37円 |
| 世界水資源関連株式ファンド |
12,359円 58円 |
| 野村セレクト・オポチュニティ(野村SMA・EW向け) |
45,534円 908円 |
| シェール関連株オープン |
12,023円 49円 |
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