ひふみプラス

NHKで取り上げられて 爺婆が殺到、図体が大きくなり過ぎた。 もはや、過去のような機動的運用は不可能。 信託報酬もインデックスより高い上、 近年はインデックスのパフォーマンスを超える事も 出来ていない。 今や、ひふみのブランドのファンのみ。 新規投資の価値は低い。

2016年に500万円購入して、2020年からは毎月20万円ずつ積み立てているが、期待にたがわぬ優良投信と思う。 ひふみのよいところは、コロナ、ウクライナなど相場全体が下がるときに、踏みとどまれるということで、ファンドマネージャーのリスクヘッジが優れていることを示している。 信託報酬が1.06％と安いことも考えると積立NISAなどに向いている。

51000円で120万購入しました。55000円まで上がりましたが、その後に低迷、やっと損が出ない基準価格になり売却しました、 日経225にもトピックにも大差をつけられ惨敗ですね。やっと売却できて清清してます。

実績ある銘柄ですが、回復遅い感じがします。 損切りしてリスタートかなぁ。積み立てニーサだと迷いますね。

ひふみシリーズにバランスファンドが追加されるみたい。そんなことするより、ひふみの成績上げてほしい。最近、普通のファンドみたいな感じになっている。

この盛り返し方はたいしたものだ。

最近、日経平均やTOPIXに比べ、下げきつくないですか？資金流出の影響？

TOPIXと同じ動きなら十分。

純資産が大きくなりすぎですかな。TOPIXの値動きとほぼ同じ値動きになってる。。。

復活？

純資産多すぎ☔

リスクリターン分析ページで左上にいる。さすがのパフォーマンス！！ ただ人気があるだけではないですね。

資金もどんどん流入しているし、ファンドマネージャーの能力も高い！

日本株はまだまだ上がると考えています。 日経平均よりも大きなリターン、期待しています！ がんばれ！！

なぜ、証券会社では売れていないのでしょう？ https://itf.minkabu.jp/news/66

最近はほぼ日経平均と同じような動きになっています。がんばれー！！

運用会社のレオスは好感の持てる会社だと思う。何より運用者の顔が見えるというのがいい。責任の所在がはっきりする。 やっぱり運用は透明性が何より大事だと思うし、透明性を持っているからこそ、きちんとした運用ができるのだと思う。

この投信の運用会社であるレオスキャピタルのHPにある、特徴として、 １．主に日本の成長企業に投資します お客様からお預かりした資産を、主に日本の成長企業に投資することでお客様の長期的な資産形成を応援するとともに、日本の未来に貢献します。 ２．守りながらふやす運用に挑戦します 基準価額の上下動に伴うお客様のハラハラ、ドキドキ感をできるだけ軽減し、かつ着実なリターンを目指した「守りながらふやす」運用に挑戦します。 ３．顔が見える運用 お客様の大切なお金は、私たちが運用させて頂きます。 そして、 「守りながらふやす」ひふみの運用 足で稼いだ情報で成長企業を発掘 「定性」「定量」（*）の両面から徹底的な調査・分析を行い、どのような投資環境でも独自要因で成長を遂げる企業を発掘します。 とのこと。これこそが、プロが運用する、任せられる投信、というものではないでしょうか。 期待しています！