ダブル・ブレイン・コア(ブル)
口コミ・評判
3
(2件)
基準価額
レーティング
★★
純資産額
129億5900万円
決算回数
年1回
信託報酬
年率0.858%
信託財産留保額
-
1.1994年3月以前に設定されたファンドについては、1994年4月以降のチャートです。
2.公社債投信は、1997年12月以降のチャートです。
3.私募から公募に変更されたファンドは、変更後のチャートです。
4.投信会社間で移管が行われたファンドについては、移管後のチャートになっている場合があります。
運用方針
1. 外国投資証券への投資を通じて、世界各国(新興国を含みます)の株式、債券、商品等に関連する流動性の高いデリバティブ取引、為替予約取引等を実質的な主要取引対象とし、中長期的な信託財産の成長を図ることを目的として積極的な運用を行なうことを基本とします。
2. 外国投資証券「マン・ファンズIX-マン・インスティテューショナル・ポートフォリオ・クロム・コア-日本円クラス」および国内投資信託「野村マネーインベストメントマザーファンド」を主要投資対象とします。
3. 外国投資証券のポートフォリオは、市場動向に追随する戦略(トレンド戦略50%)と投資対象の下落リスクを抑制する戦略(リスクコントロール戦略150%)の2つの戦略(純資産額の2倍)で構成され、各戦略のリスク水準を勘案し、マン・ソリューションズ・リミテッドが投
4. 資配分比率を決定します。
5. トレンド戦略は、各投資対象を売り持ち(ショート)または買い持ち(ロング)するポジションをとり、市場の上昇トレンドならびに下降トレンドの双方に追随し、絶対収益の獲得を目標に積極的な運用を行ないます。
6. リスクコントロール戦略は、各投資対象を買い持ち(ロング)するポジションをとり、ポートフォリオ全体のリスク水準が一定の範囲内に収まる調整し、安定した収益の獲得を目標に運用を行ないます。
7. 投資する外国投資証券において、実質的な通貨配分にかかわらず、原則として当該クラスの純資産総額を米ドル換算した額とほぼ同額程度の米ドル売り円買いの為替取引を行ないます。
ファンド概要
レーティング
1万口あたり費用明細
運用会社概要
運用会社 | 野村アセットマネジメント |
---|---|
会社概要 | 野村グループにおけるアセット・マネジメント部門の中核会社としてグローバルに資産運用ビジネスを展開 |
取扱純資産総額 | 54兆4207億円 |
設立 | 1959年12月 |
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ファンド名 | 基準価額 (前日比) |
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ダブル・ブレイン・コア(ブル) |
7,675円 0円 |
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