三菱ＵＦＪグローバルバランス（積極型）（未来地図）

1.マザーファンドへの投資を通じて、日本を含む世界の株式・債券を実質的な主要投資対象とし、中長期的な経済シナリオに基づき適切なアセットアロケーションを行うことにより、中長期的に着実な値上がり益の獲得をめざします。

2.日本を含む世界の株式・債券にバランスよく投資します。

3.各投資資産のベンチマークは、［日本株式］東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）（配当込み）、［日本債券］ＮＯＭＵＲＡ－ＢＰＩ総合インデックス、［外国株式］ＭＳＣＩコクサイ・インデックス（配当込み、円換算ベース）、［外国債券］ＦＴＳＥ世界国債インデックス（除く日本・円

4.ベース）とします。

5.各資産の基本資産配分は、国内株式４０％±１０％、外国株式２０％±１０％、国内債券２７％±１０％、外国債券１０％±１０％、短期資産３％の範囲内で決定されます。

6.外国株式マザーファンドについては、運用の指図に関する権限を、ＪＰモルガン・アセット・マネジメント（ＵＫ）リミテッドに委託します。