フォントベル・世界割安債券ファンド(為替ヘッジなし/年1回決算型)
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基準価額
1.1994年3月以前に設定されたファンドについては、1994年4月以降のチャートです。2.公社債投信は、1997年12月以降のチャートです。3.私募から公募に変更されたファンドは、変更後のチャートです。4.投信会社間で移管が行われたファンドについては、移管後のチャートになっている場合があります。
運用会社概要
| 運用会社 | 三井住友DSアセットマネジメント |
|---|---|
| 会社概要 | 三井住友フィナンシャルグループ 、大和証券グループ本社、三井住友海上、住友生命、三井住友信託銀行など各金融分野の大手企業を主要株主としつつも特定の金融グループに依存しない、国内株式・債券の運用力及び商品力を強みとする資産運用会社 |
| 取扱純資産総額 | 11兆6975億円 |
| 設立 | 2002年12月 |
運用方針
1.投資信託証券への投資を通じて、主として新興国を含む世界の債券等に投資することにより、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。
2.運用にあたっては、世界の債券市場に存在する非効率性(ゆがみ)から割安債券を見つけ出し、キャピタルゲインの獲得を目指します。魅力的な市場の選別と割安債券の発掘により、その「ゆがみ」の中から投資機会をとらえます。
3.投資対象とする債券には、転換社債やハイブリッド証券(優先出資証券、劣後債、偶発転換社債(CoCo債)等)、資産担保証券等を含みます。また、投資適格未満の債券(ハイイールド債券)が含まれます。
4.リターンの獲得ならびにクレジットリスクおよび金利リスクのヘッジを目的として、債券先物取引、為替先渡取引、各種スワップ取引、クレジット・デリバティブ取引等を含む、様々なデリバティブ取引を活用します。
5.組入投資信託証券においては、米ドル以外の通貨建ての債券等へ投資する場合には、原則として対米ドルで為替取引を行うことにより米ドルに対する為替変動リスクの低減を目指します。対円での為替ヘッジは行いません。
6.実質的な運用は、多様な運用戦略を提供し、高い専門性を有するフォントベル・アセット・マネジメントが行います。
ファンド概要
1万口あたり費用明細
レーティング
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