三井住友・ＤＣ日本株式リサーチファンド

1.マザーファンドへの投資を通じて、わが国の株式に投資を行い、中長期的にＴＯＰＩＸ（東証株価指数、配当込み）を上回る投資成果を目指して積極的な運用を行います。

2.株価は一時的・部分的にはファンダメンタルズからの乖離があり、この価格形成の非効率性が超過収益の源泉であるとの観点に立ち、トップダウン、ボトムアップ両面からのアプローチに基づく徹底したリサーチをベースに、市場にまだ十分織り込まれていない投資材料を的確に捉え

3.て、意図したリスクを取ることにより市場を上回る収益を追求します。

4.業種配分は、主として中長期的な産業成長力に着目した調査・分析に基づいて決定し、各業種の評価にあたっては、市場の成長性、国際競争力、技術革新等に注目します。

5.個別銘柄の選択は、インハウスのアナリストによるグローバルかつ中長期的な視点での定量・定性双方の面からの徹底したリサーチに基づいて行います。