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運用会社レポートピックアップ(1月11日~1月17日)

レポート
配信元:ミンカブ・ジ・インフォノイド
投稿:
運用会社レポートピックアップ(1月11日~1月17日)

 投資信託の運用会社より発表された米国や日本などの経済・相場動向などのマーケットレポートをピックアップしてご紹介します。

 

 マーケットレポートとは、アナリストなどによる世界の経済や政治、市況を解説する報告書のことです。こちらでは主に投資信託に影響のある国内外の株式や債券、為替、不動産、コモディティなどに関するレポートを掲載しています。


1月11日(水)

レポート名・運用会社 概要

2023年の配当株の見通し 乱気流における安全性の確保

フランクリン・テンプルトン・ジャパン

運用会社のファンド一覧

 2022年は資本市場にとって厳しい環境でしたが、配当株の多くの強みが浮き彫りになり、年間を通じて無配当株と債券を上回るパフォーマンスとなりました。

2023年の世界経済から読み解く日本株の今後

野村アセットマネジメント

運用会社のファンド一覧

 23年は、各中央銀行による大幅利上げの累積効果が徐々に顕在化するとみられており、世界経済の成長率は米欧を中心に22年と比べ減速する見通しです。

金利の「力(ちから)」を利用する

日興アセットマネジメント

運用会社のファンド一覧

 日銀は、引き続き必要があれば躊躇なく追加的な金融緩和を行う姿勢を明確にしていることなどから、日本では相対的に低い金利環境が当面続くと見込まれます。


1月12日(木)

レポート名・運用会社 概要

米貿易赤字は大幅に縮小も、輸入が大幅に減少

アセットマネジメントOne

運用会社のファンド一覧

 2022年11月の米貿易赤字は前月比-21.0%の615億1,100万米ドルと、2020年9月以来の小幅な額。輸入の減少が輸出の減少の約4.2倍に膨らみ、輸入額が2021年12月以来の低水準まで落ち込みました。

2023年FOMCメンバーの金融政策スタンス

三井住友DSアセットマネジメント

運用会社のファンド一覧

 2023年のFOMCで投票権を持つメンバーの発言が注目され、特にタカ派とされるメンバーの発言については、タカ派度合いの変化を見極めることが重要です。

ユーロ圏賃金動向の現状とこれからのポイント

ピクテ・ジャパン

運用会社のファンド一覧

 サービス価格の動向を左右する賃金は米国で注目を集めているように、ユーロ圏でもインフレ率の主要な変動要因となる可能性もあり注意が必要です。


1月13日(金)

レポート名・運用会社 概要

米CPIはFRBの更なる利上げペース減速を示唆

野村アセットマネジメント

運用会社のファンド一覧

 1月12日に米労働省が発表した昨年12月の米CPIは、前年同月比6.5%の上昇(市場予想通り)となり、6カ月連続で伸びが鈍化しました。

欧州における今後のガス情勢と水素戦略

アセットマネジメントOne

運用会社のファンド一覧

 今後、中国のLNG輸入需要の増加などにより、ガス不足が懸念されます。IEAは欧州が23年に270憶立方メートルのガス不足となる可能性を指摘しており、ガス不足が経済活動の下押し圧力になるとみられます。

​2023年1月 米国リート市場

フィデリティ投信

運用会社のファンド一覧

 12月の為替相場では、日銀による大規模金融緩和策の修正を受けて、円の買戻しとみられる動きから、ドル安・円高が進みました。円ベースでの米国リートへはマイナス要因となりました。


1月16日(月)

レポート名・運用会社 概要

好調な出だしとなった2023年のグローバル市場

野村アセットマネジメント

運用会社のファンド一覧

 2023年のグローバル市場は好調な出だしとなるなど、リスク回避の動きが目立った2022年から潮目の変化を感じさせる動きとなっています。

2023年の豪ドル相場の注目点と展望

フランクリン・テンプルトン・ジャパン

運用会社のファンド一覧

 最近の市場予想では、2024年に向けて対米ドルでの豪ドル相場の回復を見込む見方が大勢となっています。豪ドルの対円相場に関しても、1豪ドル=90円台での安定的な推移が予想されています。

米予想物価上昇率は1年9カ月ぶりの水準へ低下

アセットマネジメントOne

運用会社のファンド一覧

 1月のミシガン大学消費者マインド指数の速報値は2カ月連続で上昇しました。一方、1年後の予想物価上昇率は1年9カ月ぶりの低さとなりました。


1月17日(火)

レポート名・運用会社 概要

2023年1月 日銀金融政策決定会合プレビュー

三井住友DSアセットマネジメント

運用会社のファンド一覧

 今回、日銀による物価見通し引き上げと、金融緩和の副作用点検という2つの事前報道がありました。市場でもこの2点に関心が集まっています。

本格化する米主要企業の決算発表のポイント 

野村アセットマネジメント

運用会社のファンド一覧

 22年10ー12月期のS&P500企業の予想EPS成長率は1月13日時点で前年同期比2.7%減となっています。同予想EPS成長率は10月以降下方修正が目立つなど、米企業決算への市場の期待は低いといえます。

2022年の中国経済は感染拡大と不動産不況で低成長。今年はウィズコロナ以降で消費主導の回復へ

アセットマネジメントOne

運用会社のファンド一覧

 昨年12月、当局はゼロコロナ政策を事実上放棄し、ウィズコロナへの移行にかじを切りました。こうした中、今年は消費がけん引する景気の回復を見込まれます。

 

【関連記事】

❏ 運用会社レポートピックアップ(1月4日~1月10日)

 アップルやステラ大幅安も、米国株に落ち着き(アセットマネジメントOne)他

 

❏ 運用会社レポートピックアップ(12月28日~12月30日)

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❏ 運用会社レポートピックアップ(12月21日~12月27日)

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❏ 運用会社レポートピックアップ(12月14日~12月20日)

 今年最後のビッグイベントのFOMCを通過(野村アセットマネジメント)他

配信元:ミンカブ・ジ・インフォノイド

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みんかぶ編集室 (ミンカブヘンシュウシツ)

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