「USマイクロキャップ株式ファンド」などを新たにレーティング レーティング(1年)

ニュース
配信元:NTTデータエービック
投稿:2020/03/06 07:00
「USマイクロキャップ株式ファンド」などを新たにレーティング レーティング(1年)

2020年3月より、新たに4本(ETF除く)のファンドのレーティング(1年)が開始されました。
>>レーティングについて


内訳は、
★★★★★  0本
★★★★     0本
★★★       3本
★★           0本
★              1本

 

2019年2月に新規設定されたファンド本数が少なかったこともあり、2020年3月より新たにレーティング(1年)が開始されたファンドは、4本にとどまっています。

 

USマイクロキャップ株式ファンド」のレーティング(1年)は、となりました。

レーティング(1年)の基準となるファンド分類は、北米株式型(無ヘッジ)です。

 

USマイクロキャップ株式ファンド」は、バリュエーションが適正で中長期的に高い実績成長が見込まれる米国の金融商品取引所に上場されているマイクロキャップ株式(時価総額10億米ドル未満の超小型企業の株式)に投資し、信託財産の中長期的成長を目指して運用をしています。

 

投資対象は、同一分類の他のファンドに比べ、より規模の小さな企業です。

そのためファンド特性は、北米株式型(無ヘッジ)の中では、相対的にハイリスク・ハイリターンとなります。

 

過去1年間のリターンとリスクのデータを見ても、はっきりその特性が表れています。

基準価額のブレ幅(リスク)は、同一分類平均より大きく、リターンは、2月の米国株式市場急落の影響をより大きく受け、マイナスとなっています。

結果、レーティングは、となりました。

 

 

USマイクロキャップ株式ファンド」が、レーティングとなったのは、2月に米国株式市場が大きく下落したことで、同一分類のファンドよりハイリスクという特性が、マイナス方向に働いたことが大きな要因といえます。

株式市場が、反転すればハイリスクという特性がリターンに反映されることが考えらえます。

 

単純にだから「ダメ」ではなく、ファンド特性と対象期間の市場動向を合わせてみるのが、レーティング情報を活用するポイントです。

 

 

【関連記事】

「グローバル全生物ゲノム株式ファンド」などを新規にレーティング(1年)

「NWQフレキシブル・インカムファンド」などを新規にレーティング(1年)

「ダブル・ブレイン」などを新規にレーティング(1年)

 

下の関連銘柄のレーティング(1年)は、直近月末の情報であり、本文中にあるレーティング(1年)と異なる場合があります。

 

 

配信元:NTTデータエービック

関連銘柄

順位 ファンド名 運用会社 レーティング (1年)
1
ベイビュー
★ ★ ★ ★ ★
2
AM-One
★ ★ ★ ★
3
三井住友DS
★ ★ ★ ★
4
野 村

このコラムの著者

Original original ntt data abiclogo tate s
NTTデータエービック (エヌティーティーデータエービック)

投資信託の評価機関として蓄積した各種データをもとに、みんかぶ投信のニュースやレポート、コラムを執筆しています。また、投信会社を訪問し、話題の投資信託等のインタビュー記事など投資に役立つコンテンツを提供しています。


ページTOPへ