Society5.0をテーマとする「スマートテクノロジー」が登場!
Society5.0(ソサエティ5.0)とは、狩猟社会(Society1.0)、農耕社会(Society2.0)、工業社会(Society3.0)、情報社会(Society4.0)に続く新たな社会を指す概念です。2016年1月に閣議決定した「第5期科学技術基本計画」で日本が目指すべき未来社会の姿として提唱され、安倍晋三政権が掲げる成長戦略の重要なキーワードのひとつとなっています。
政府は、現在のSociety4.0では社会での情報共有が不十分であるとみており、Society5.0で実現する社会として「IoT(モノのインターネット)ですべての人とモノがつながり、多種多様な知識や情報が共有され、今までにない新たな価値を生み出すことで、さまざまな課題や困難を克服する」ことを想定しています。人工知能(AI)によって必要な情報が必要な時に提供されるとともに、ロボットや自動走行車などの先端技術を活用することで、少子高齢化や地方の過疎化など多様な課題を解決し、誰もが快適で活力に満ちた生活を送ることができる社会を目指すとされています。
ダイワSociety5.0関連株ファンド(愛称:スマートテクノロジー)が登場
そんなSociety5.0(ソサエティ5.0)に注目した投資信託が7月20日に登場します。それが「ダイワSociety5.0関連株ファンド(スマートテクノロジー)(大和)」です。このファンドでは、Society5.0を4つのコンセプトに分け、それぞれの成長性を考慮し、各コンセプトへの投資配分を決定していきます。
出所:大和アセットマネジメント プレスリリース資料より
コースは2つ
「資産成長型」と「予想分配金提示型」という2つのコースが設定されます。
資産成長型は毎年1月19日と7月19日(休業日の場合翌営業日)に決算を行い、収益分配方針に基づいて収益の分配が行われます。
予想分配金提示型は、毎月19日(休業日の場合翌営業日)に決算を行い、この前営業日の基準価額が、10,000円以上11,000円未満の場合は、100円の分配金が、基準価額が11,000円以上12,000円未満の場合は200円の分配金が支払われます。
計算期末の前営業日の基準価額 | 分配金額(1万口当たり、税引前) |
10,000円以上11,000円未満 | 100円 |
11,000円以上12,000円未満 | 200円 |
12,000円以上13,000円未満 | 300円 |
13,000円以上14,000円未満 | 400円 |
14,000円以上 | 500円 |
*計算期末の前営業日の基準価額が10,000円未満の場合、原則として、分配は行われません。
Society5.0は株式市場で息の長い物色テーマとなる可能性があり、要注目です。
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配信元:ミンカブ・ジ・インフォノイド
関連銘柄
順位 | ファンド名 | 運用会社 | レーティング(1年) |
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1 | ダイワSociety5.0関連株ファンド(資産成長型)(スマートテクノロジー(資産成長型)) | 大 和 |
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2 | ダイワSociety5.0関連株ファンド(予想分配金提示型)(スマートテクノロジー(予想分配金提示型)) | 大 和 |
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このコラムの著者

みんかぶ編集室 (ミンカブヘンシュウシツ)
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