ダイナミックアロケーションファンド（ラップ向け）

1.マザーファンドへの投資を通じて、主としてわが国を含む先進国の株式および公社債等を実質的な主要投資対象とし、値上がり益の獲得および利子収益の確保をめざして運用を行います。

2.ＴＯＰＩＸマザーファンド、外国株式インデックスマザーファンド、日本超長期国債インデックスマザーファンドⅡ、国内債券インデックスマザーファンド、日本短期債券マザーファンド、外国債券インデックスマザーファンド、ヘッジ付外国債券インデックスマザーファンド、新マ

3.ネー・マーケット・マザーファンドを主要投資対象とします。

4.三菱ＵＦＪ信託銀行からの投資助言・情報提供に基づき、投資環境等に応じて、各資産の組入比率を決定し運用を行います。

5.わが国を含む先進国の株式の実質組入比率は、原則として相場の局面判断や株式の収益率等に基づいて決定します。株式部分の組入比率を決定後、原則として相場局面判断および投資環境等に基づき、公社債等の実質組入比率を決定します。

6.実質組入外貨建資産については、為替ヘッジを行う場合があります。