1.1994年3月以前に設定されたファンドについては、1994年4月以降のチャートです。2.公社債投信は、1997年12月以降のチャートです。3.私募から公募に変更されたファンドは、変更後のチャートです。4.投信会社間で移管が行われたファンドについては、移管後のチャートになっている場合があります。
運用会社概要
| 運用会社 | フィデリティ投信 |
|---|---|
| 会社概要 | 独立系資産運用グループのフィデリティ・インターナショナルの一員として、投資信託および、企業年金や機関投資家向け運用商品やサービスを提供する資産運用会社 |
| 取扱純資産総額 | 6兆8753億円 |
| 設立 | 1986年11月 |
運用方針
1.マザーファンドが投資する上場投資信託証券を通じて、実質的に世界の債券(ハイ・イールド債券、投資適格債券、エマージング・マーケット債券を含みます)や金融商品取引所に上場されている株式に投資を行ない、投資信託財産の成長を図ることを目的として運用を行ないます。
2.長期的な資産別見通しと投資効率性を重視した資産配分に、相場環境に応じた中短期的な判断も加えて、リターンの獲得を目指します。
3.コモディティ関連の上場投資信託や不動産投資信託(リート)、現物の債券および株式への投資に加え、投資資産に関連するデリバティブ取引を行なうことがあります。
4.基本資産配分は、相対的に値動きの小さい債券をベースに株式でリターンを追求する、債券75%:株式25%をベースの配分とし、より安定的なリターンを目指すため、資産、業種、国・地域などの配分をきめ細かく調整します。
5.実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを活用し、為替変動リスクの低減を図ります。新興国通貨建資産については、為替ヘッジを行なわないことがあります。それ以外の資産についても投資環境等により為替ヘッジを行なわないことがあります。
6.運用の指図に関する権限を、「FILインベストメント・マネジメント(シンガポール)・リミテッド」「FILインベストメンツ・インターナショナル」に委託します。
ファンド概要
1万口あたり費用明細
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最近見た銘柄
| ファンド名 | 基準価額 (前日比) |
|---|---|
| フィデリティ・ロイヤル・コア・ファンド |
11,108円 47円 |
| DC日本株式インデックスA |
58,283円 1128円 |
| フィデリティ世界バリュー株式ファンド C |
10,915円 122円 |
| SBI・J-REIT(分配)ファンド(年4回) |
11,124円 158円 |
| GS社債/国際分散投資戦略ファンド2019-03 |
9,560円 11円 |
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