新光サザンアジア株式ファンド

1.投資信託証券への投資を通じて、中国（主として香港、マカオなどの華南地域）ならびに東南アジア（シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナムなど）の株式を主要投資対象とし、投資信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。

2.「新光サザン中国・オールスター株式マザーファンド」ならびにケイマン諸島籍外国投資信託「ＴＭＡサウスイーストエイジアンエクイティファンド」（東南アジアファンド）を主要投資対象とし、特色ある成長性を有する華南地域および東南アジア諸国の、サービス分野を中心とす

3.る企業の株式に投資します。

4.各投資信託証券への投資割合は、それぞれの投資対象市場の規模などを勘案して決定するものとし、純資産総額に対する比率は、それぞれ40％から60％の範囲内とします。

5.マザーファンドはアセットマネジメントOne株式会社が運用を行い、東南アジアファンドは東京海上アセットマネジメント株式会社（ＴＭＡ）とシンガポールを拠点とするTokio Marine Asset Management International Pte.

6.Ltd（ＴＭＡＩ）が共同で運用を行います。

7.外貨建て資産については、原則として為替ヘッジを行いません。