DCターゲット・イヤーファンド2065
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基準価額
1.1994年3月以前に設定されたファンドについては、1994年4月以降のチャートです。2.公社債投信は、1997年12月以降のチャートです。3.私募から公募に変更されたファンドは、変更後のチャートです。4.投信会社間で移管が行われたファンドについては、移管後のチャートになっている場合があります。
運用会社概要
| 運用会社 | 三井住友トラスト・アセットマネジメント |
|---|---|
| 会社概要 | 三井住友トラストグループの資産運用会社 |
| 取扱純資産総額 | 9兆4310億円 |
| 設立 | 1986年11月 |
運用方針
1.マザーファンドへの投資を通じて、国内の公社債および株式ならびに外国の公社債および株式ならびに国内の短期金融資産等に実質的に分散投資することでリスクの低減をはかりながら、投資信託財産の長期的な成長を目的として運用を行います。
2.資産配分比率は、国内債券15.0%、国内株式50.0%、外国債券5.0%、外国株式25.0%および短期金融資産等5.0%とします。(2025年9月末現在)
3.2065年8月の決算日の翌日を安定運用開始時期(ターゲット・イヤー)とし、当初設定以降、ターゲット・イヤーが近づくにしたがい、定期的に各マザーファンド受益証券の基本組入比率を変更することで、株式の実質組入れを漸減し、公社債および短期金融資産等の実質組入れ
4.を漸増することにより、株価等の変動リスクの低減を図ることを基本とします。
5.ターゲット・イヤー以降は、短期金融資産マザーファンド受益証券に原則として100%投資を行い、より安定的な運用を行うことを基本とします。
6.各資産ごとの運用は、国内債券:NOMURA-BPI総合、国内株式:TOPIX(東証株価指数)(配当込み)、外国債券:FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)、外国株式:MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)をインデックスとし、
7.当該インデックスに連動する投資成果を目指します。
8.実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。ただし、急激な為替変動等により為替差損の可能性が高いと判断される場合には、一時的に為替ヘッジを行う場合があります。
ファンド概要
1万口あたり費用明細
レーティング
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