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【インデックス型】投資信託人気ランキング

インデックス型とは、市場の動きに合わせて、そのままの運用を続ける投資信託のことです。市場の動きに合わせて、そのままの運用を続ける投資信託のことです。

2025/06/15 ~ 2025/06/21

更新:2025/06/21 07:06

全444件
ファンド名 基準価額
(前日比)
利回り
(リターン)
実質信託報酬 販売会社 比較

18,312円

41円

0.35%
0.154%
3社

27,330円

76円

2.75%
0.605%
30社

20,677円

190円

5.03%
0.77%
4社

10,739円

29円

-
0.924%
7社

27,020円

53円

5.25%
0.09889%
2社

11,577円

9円

-3.41%
0.297%
5社

11,964円

47円

9.27%
0.66%
32社

11,456円

33円

-27.57%
0.792%
15社

28,762円

85円

-3.04%
0.605%
17社

29,024円

57円

5.29%
0.1023%
10社

12,249円

31円

0.44%
0.1133%
2社

10,072円

29円

-0.75%
0.53%
4社

18,891円

44円

0.01%
0.385%
1社

214

18,183円

54円

-14.13%
0.792%
16社

21,342円

62円

3.43%
0.1761%
10社

216

三井住友DS
外国株式指数ファンド

71,908円

141円

4.87%
0.55%
7社

11,049円

10円

-1.53%
0.308%
5社

9,778円

29円

-
0.192%
1社

9,643円

28円

-26.96%
0.792%
9社

9,964円

2円

-
0.165%
6社

※直近月末の純資産額が5億円以上のファンドがランキングの対象です。

0 / 5 選択中

ランキング上位のファンドを比較

ランキング上位のファンドを比較

基準価額の値動きや組入銘柄などを一覧で比較してファンドの違いを簡単に知ることができます。ランキング上位のファンドを比べてみましょう。

ランキングトップ5のファンド

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
iFreeNEXT FANG+インデックス
iFree S&P500インデックス
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド(SBI・V・S&P500)

おすすめなインデックス型ファンドの選び方

自らの資産運用方針に合わせて、どの資産クラスの何のインデックスに合わせたファンドを選択するかを吟味しましょう。

一般的に、株式指数に連動するファンドの場合は価格変動が大きくなる傾向がありますので、一時的に損失が生じる可能性がある点については注意が必要です。

インデックス型ファンドについて、詳しくは「こんな銘柄は積立に不向き!投資信託の特徴を踏まえて解説"でも解説していますので、是非チェックしてみてください。

インデックス型ファンドのメリット

インデックス型ファンドは、特定の指数(日経225やNYダウなど)に連動させるため、組み入れ銘柄の選択や計算など、ファンド運営にかかる手間がほとんどかからないため、信託報酬などの運用コストが安く設定されていることは大きなメリットの一つです。

また、一般的な指数に連動したファンドの場合、ニュースなどで価格動向を目にする機会も多いため、自らの資産状況について直感的に把握がしやすい点も魅力と考えます。

なお、世界経済は長期的に成長していくと考えられているため、市場の成長と共に投資した資産も成長していくことから、長期の積立投資に向いています。

インデックス型ファンドのデメリット

決められた指数と連動することから、自分なりの相場観での運用など、中級・上級者に取っては物足りなく感じる局面もあるかも知れません。

同様に、ファンドマネージャーによる市場調査に基づく銘柄選定や売買、ファンドの特色などは出づらい側面があります。

おすすめ投資信託初心者

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投資信託を選ぶ際の鉄則

ここでは投資信託を選ぶ時の鉄則と、どうやって選んでいけばいいのかを紹介します。ライフスタイルによって運用スタイルは様々。自分のスタイルに合った運用方法を見つけましょう。

リターンってなに?

利益を表す指標。すなわち投資することにより得られる収益のことです。

優れた投信の見極め方「シャープレシオ」とは。

運用の効率性を表す指標「シャープレシオ」を見極めて、優れた投資信託を見つけよう

まず押さえておきたいNISAとiDeCo

投資信託とは何かのその前に、資産運用を行う上で知っておかないと損をする仕組みについて、見ていきましょう。まずはNISAやiDeCoといったうまく活用することで税金を抑えられる仕組みを見ていきましょう。だけど、いろいろな制度がありわかりづらいため、ここではまずはポイントだけを押さえましょう!

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