三井住友・Ａ株メインランド・チャイナ・オープン

1.２つのマザーファンドへの投資を通じて、主として中国国内で事業を展開し、上海・深セン・香港その他の取引所に上場されている株式に投資し、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。

2.「Ａ株マザーファンド」は、主として中国国内で事業展開し、中国本土の取引所（上海、深セン）に上場されている人民元建の株式（上海Ａ株、深センＡ株）に投資します。組入れ銘柄は、流動性、企業の規模等から抽出したリサーチ対象銘柄群の中から、ボトムアップアプローチに

3.より企業収益の成長性等を勘案して厳選します。

4.「ニュー・チャイナ・マザーファンド」は、中国国内で事業展開している企業の中から、中長期的な運用視点に基づき、各業種毎に競争力の強いエクセレント・カンパニーに厳選して投資します。また、中国を代表する企業の新規公開にも着目し、選別投資することにより、より高い

5.収益確保を狙います。

6.銘柄選定にあたっては、企業収益の成長性や競争力等を勘案して厳選します。

7.外貨建資産についは、原則として対円での為替ヘッジを行いません。

8.Ａ株マザーファンドの運用にあたっては、三井住友徳思私募基金管理（上海）有限公司からの投資助言を活用し、ニュー・チャイナ・マザーファンドの運用にあたっては、スミトモ　ミツイ　ＤＳ　アセットマネジメント（ホンコン）リミテッドに、運用の指図に関する権限の一部を

9.委託します。