「野村日本新鋭成長株F」・「ひふみクロスオーバーpro」などを新たにレーティング(1年)
2025年10月より、新たに26本(ETF,マネープールFを除く)のファンドのレーティング(1年)が開始されました。
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内訳は、
★★★★★ 3本
★★★★ 5本
★★★ 10本
★★ 7本
★ 1本
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2025年10月から新たにレーティングが付与されたのは、2024年9月に新規設定された 32ファンドのうち、26ファンドです。
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2025年9月は、ベンチャー企業などの未公開株式を投資対象に含むファンド、「野村日本新鋭成長株ファンド」と「ひふみクロスオーバーpro」が設定され注目を集めました。
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「野村日本新鋭成長株ファンド」は、金融商品取引所に上場されていないわが国の株式等を実質的な投資対象とする投資事業有限責任組合等(LPS)の出資対象事業持分等に5%~10%投資します。分類は国内株式・小型株型で、1年レーティングは★★★からのスタートです。
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「ひふみクロスオーバーpro」は、レオス・キャピタルパートナーズが運用する「ひふみスタートアップ投資事業有限責任組合」を通じて、上場株式に投資します。分類は国内株式・ミックス型で、1年レーティングは★です。
「ひふみクロスオーバーpro」は、8月末時点で、「ひふみ投信マザーファンド」への投資比率が73.75%となっています。ひふみ投信の9月末の1年レーティングは★であり、7割強を占めるひふみ投信と同じレーティングとなりました。
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下の関連銘柄のレーティング(1年)は、直近月末の情報であり、本文中にあるレーティング(1年)と異なる場合があります。
配信元:NTTデータ・エービック
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このコラムの著者
NTTデータエービック (エヌティーティーデータエービック)
投資信託の評価機関として蓄積した各種データをもとに、みんかぶ投信のニュースやレポート、コラムを執筆しています。また、投信会社を訪問し、話題の投資信託等のインタビュー記事など投資に役立つコンテンツを提供しています。
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