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ブロックチェーン フィンテックの中核技術に

レポート
ミンカブ・ジ・インフォノイド
投稿:2019/10/22 08:00
ブロックチェーン フィンテックの中核技術に

金融業界を中心に多大な影響を与えることが確実なフィンテック。そのキーテクノロジーである「ブロックチェーン」への市場の関心が高まっている。ブロックチェーンとは、取引などの記録をコンピューターのネットワーク上で管理する技術の一つ。暗号技術を組み合わせることで、改ざんが極めて難しい分散処理・管理を実現できる。

 

 

不動産登記やゲームなどにも適用

 

ビットコインなど仮想通貨の技術基盤となっているほか、不動産の登記、データ証明や領収書の管理、スマホゲームへの応用など様々な分野で使われることが予想されている。例えば、スマホゲームの場合、ユーザーがゲーム内アイテムを購入しても、ゲームが無くなれば管理データを失う恐れがある。しかし、ブロックチェーンを活用したシステムが構築されていれば、ゲームが無くなってもアイテムの所有権を失うことはない。

 

ブロックチェーンの関連銘柄では、アステリア(3853)の平野洋一郎社長が、ブロックチェーン推進協会の代表理事を務めており、ブロックチェーン関連事業に注力している。また、セレス(3696)はグループ企業に仮想通貨取引所を持ち、スマホゲームも展開している。ULSグループ(3798)は「QUOINE」グループが発行する独自仮想通貨の開発に携わっている。アイル(3854)は、シビラ(大阪市西区)が開発した独自ブロックチェーン「Broof」の運用を行っている。ソルクシーズ(4284)はSBIグループに属し、仮想通貨サービス分野での活躍が期待されている。

 

 

ブロックチェーン関連ファンド:インベスコ世界ブロックチェーン株式ファンド(世カエル)

 

ブロックチェーン関連ファンドとしては、インベスコ世界ブロックチェーン株式ファンド(世カエル)(インベスコ)がある。このファンドは、日本を含む世界各国の上場株式の中で、ブロックチェーンを活用して新たなサービス・仕組みを作り出している、もしくは作り出すと期待される企業に投資を行う。

SBI証券楽天証券岩井コスモ証券三井住友信託銀行で取り扱われている。

>>インベスコ世界ブロックチェーン株式ファンド(世カエル)の販売会社

 

 

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出所:ミンカブ・ジ・インフォノイド

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