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レバレッジ型バランスファンド第4弾 「楽天・米国レバレッジバランスファンド(USA360)」

レポート
NTTデータ エービック
投稿:2019/10/21 18:30
レバレッジ型バランスファンド第4弾 「楽天・米国レバレッジバランスファンド(USA360)」

レバレッジ型バランスファンドの新規設定が相次いでいます。

 

第1弾の「グローバル3倍3分法ファンド」(設定:2018年10月4日)に続いて、第2弾の「ウルトラバランス世界株式」が設定されたのが2019年8月23日、第3弾の「米国3倍4資産リスク分散ファンド」が、2019年10月15日です。

そして新たに「楽天・米国レバレッジバランス・ファンド(USA360)」が、2019年11月5日に設定されます。

 

 

楽天・米国レバレッジバランス・ファンド(USA360)の特徴

投資対象は、2種類。

米国の株式と債券です。

米国株式へは、ETFを通じて投資します。

米国債券への投資は、米国国債先物取引を活用します。

 

株式と債券の基本配分は、株式1に対して債券3の割合です。つまり、株式の3倍を債券に投資することになります。

 

具体的には、ファンドの純資産総額の90%を米国株式の代表的な株価指数に連動するETFに投資します。

債券については、ファンドの純資産総額の270%相当額を米国国債先物取引で買い建てます。

株式90:債券270で、1対3の資産配分です。

 

純資産総額に対しては、90%プラス270%で合計360%となります。

 

これまでの、レバレッジ型バランスファンドと比べると、投資対象は米国の株式と債券の2種類で最もシンプルな内容となっています。

一方、レバレッジは、360%と、最も高くなっています。

 

ブル・ベア型ファンドは、レバレッジが高いほどリスクは高くなりますが、レバレッジ型バランスファンドの場合は、高レバレッジ=高リスクとはなりません。

投資対象の資産間の相関関係と配分比率が、商品特性(リスク・リターン)の鍵になります。

 

一般的なバランスファンドと同様に、価格特性の異なる資産を組み合わせて分散効果を狙うのが基本的な考え方です。

レバレッジ型バランスファンドは、加えて運用効率の更なる向上を目指して、先物取引等を活用しているのです。

 

各レバレッジ型バランスファンドの投資対象、資産配分等は下表のとおりです。

 

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出所:NTTデータ エービック


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