みつぼしフライトシリーズの累計資産残高が1,000億円を突破！第5弾も登場予定

りそな・リスクコントロールファンド（みつぼしフライト）シリーズが人気です。10月31日に第4弾の「りそな・リスクコントロールファンド２０１９－１０（みつぼしフライト２０１９－１０）」が設定され、同シリースの累計資産残高が1,000億円を突破したと、運用会社であるりそなアセットマネジメントが発表しました。

同ファンドの特徴は、基準価額の下落に対しての保証がついていることです。このため、あらかじめ設定された基準価額を下回ることはありません。リスクを抑え、安定したリターンを得ることがこのファンドの最大の特徴です。また、申込・換金にかかる手数料がかからないノーロード・ファンドであることも嬉しいポイントの一つです。

これまでの同シリーズの純資産額は以下のとおりです。

1）りそな・リスクコントロールファンド２０１９－０３（みつぼしフライト２０１９－０３）：84億3800万円

2）りそな・リスクコントロールファンド２０１９－０６（みつぼしフライト２０１９－０６）：266億8600万円

3）りそな・リスクコントロールファンド２０１９－０９（みつぼしフライト２０１９－０９）：472億7700万円

4）りそな・リスクコントロールファンド２０１９－１０（みつぼしフライト２０１９－１０）：264億2200万円

第5弾となる「りそな・リスクコントロールファンド２０１９－１２（みつぼしフライト２０１９－１２）」が12月17日から設定・運用開始となる予定となっています。

同ファンドは単位型投信のため、購入ができる期間が決まっています。募集申込は10月31日（木）～12月16日（月）となっていますので、購入を検討される方は、この期間に注意してください。販売はりそな銀行と埼玉りそな銀行となっています。
 

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