12月16日（水）～12月22日（火）の間に運用会社より発表された各種レポートをピックアップしてご紹介します。
12月16日（水）
| レポート名・発表会社 | 概要 |
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三井住友DSアセットマネジメント |
・日本では今後1年で予想EPSの33.6%の伸びが見込まれ大幅な業績改善が織り込まれている。 |
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アセットマネジメントOne |
12月のNY連銀製造業景気指数は市場予想に反し、3ヵ月連続で低下。12月のISM製造業景気指数もさらに低下する可能性が考えられ、今後の米製造業の動向に注視が必要と思われる。 |
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ピクテ投信投資顧問 |
11月のバイオ医薬品セクターは、堅調な展開となりました。新型コロナウイルス・ワクチンの開発を進めてきたファイザー（米）（ビオンテック（独）と共同開発）とモデルナ（米）両社が良好な治験結果を発表したことが好感されました。 |
12月17日（木）
| レポート名・発表会社 | 概要 |
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野村アセットマネジメント |
ポイント① 現行の資産購入を長期維持へ |
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アセットマネジメントOne |
11月の米小売売上高は前月比-1.1％と、市場予想を大きく上回る減少率。「コア売上高」は市場予想に反して減少し、2ヵ月連続のマイナスとなったことから、小売売上高は基調悪化といえる。 |
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ニッセイアセットマネジメント |
12月FOMCで金融政策の現状維持を決定。量的緩和策のガイダンスを修正し、長期に亘り緩和姿勢を継続することを強調。 |
12月18日（金）
| レポート名・発表会社 | 概要 |
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アセットマネジメントOne |
11月の米住宅着工件数は市場予想を上回り、一戸建て住宅は2007年4月以来、約13年半ぶりの高水準。住宅建設許可件数は市場予想を大幅に上回り、およそ14年ぶりの高水準を記録した。 |
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三井住友DSアセットマネジメント |
2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、新たな生活様式が求められるなか、環境（E）、社会（S）、企業統治（G）の課題に積極的に取り組む企業に資金を投じる『ESG投資』が改めて注目されました。 |
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大和アセットマネジメント |
経済の振り返りと注目点を解説しています。 |
12月21日（月）
| レポート名・発表会社 | 概要 |
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三井住友DSアセットマネジメント |
11月3日に投票が行われた『米大統領選挙』は、大量の郵便投票等の開票に時間を要したため、投票結果が判明するまで日数を要した他、トランプ大統領側は敗北を認めず、法廷闘争を続けるなど、異例の展開となりました。 |
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ニッセイアセットマネジメント |
日銀は12月の金融政策決定会合において、企業の資金繰り支援策延長を決定。黒田日銀総裁は会見において「必要があればさらなる期限延長も検討する」と述べる。 |
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投資環境ウィークリー 三菱UFJ国際投信 |
週末19日、米議会の指導部が総額9,000億ドルの追加経済刺激策で大筋合意 |
12月22日（火）
| レポート名・発表会社 | 概要 |
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三井住友DSアセットマネジメント |
・リスクオンのドル安は継続へ、ただ円も売られやすいため100円を超える円高定着の可能性は低い。 ・米景気回復が進むにつれて、米長期金利が緩やかに上昇し、ドル高・円安の流れに転じるとみる。 |
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アセットマネジメントOne |
11月の米景気先行指数は市場予想を上回ったものの、前月から伸びが鈍化。米エコノミック・サプライズ・インデックスは、9月以降は低下基調をたどり、11月半ば以降はおおむね横ばいの動きに。 |
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ピクテ投信投資顧問 |
新型コロナウイルスを概ね収束させたことで、20年の中国経済はほぼ一人勝ちの様相でした。その中国の21年の経済方針を占うと、当面は景気回復を下支えする政策の継続が想定されます。 |
配信元:ミンカブ・ジ・インフォノイド
| ファンド名 | 基準価額 （前日比） |
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1
位
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ｅＭＡＸＩＳ Ｓｌｉｍ米国株式（Ｓ＆Ｐ５００） |
33,896円
+4円
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2
位
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インベスコ世界厳選株式オープン＜為替ヘッジなし＞（毎月決算型）（世界のベスト） |
9,437円
+34円
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3
位
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ｅＭＡＸＩＳ Ｓｌｉｍ全世界株式（オール・カントリー） |
27,548円
+78円
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4
位
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ｉＦｒｅｅＮＥＸＴ ＦＡＮＧ＋インデックス |
70,438円
+7円
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5
位
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ｎｅｔＷＩＮ ＧＳテクノロジー株式ファンドＢコース（為替ヘッジなし） |
39,863円
+3円
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