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運用会社レポートピックアップ(7月29日~8月4日)

レポート
配信元:ミンカブ・ジ・インフォノイド
投稿:
運用会社レポートピックアップ(7月29日~8月4日)

7月29日(水)~8月4日(火)の間に運用会社より発表された各種レポートをピックアップしてご紹介します。

 

7月29日(水)

レポート名・発表会社 概要

当面の米金利は低水準での推移が予想される

アセットマネジメントOne

7月の米消費者信頼感指数は市場予想を上回る低下幅に。現況指数は2ヵ月連続で上昇したものの、6ヵ月先の期待指数が大幅低下で、総じて先行きの不透明感を反映した内容とみられる。

インド株式市場は上昇続く(2020年7月)

三井住友DSアセットマネジメント

・【ポイント1】7月のSENSEX指数は上昇基調続く
・【ポイント2】インドは感染拡大に拍車
・【今後の展開】新型コロナの感染拡大で上値の重い展開

ロシアルーブルの変動要因

ピクテ投信投資顧問

新型コロナウイルスの感染拡大懸念から、新興国通貨は3月の大幅下落後、6月頃までは概ね改善傾向でした。しかし、足元では、依然改善傾向を維持する南アフリカランドやアジアの通貨などがある一方で、ロシアルーブルやトルコリラのように、回復が鈍い通貨もあります。

 

7月30日(木)

レポート名・発表会社 概要

FOMC好感も先行き不透明感は依然強い

アセットマネジメントOne

28-29日のFOMCで予想通り米政策金利据え置きが決定された。今後の金融政策について、前回の声明を踏襲する内容などが市場の想定通りだったことを好感し、NYダウは上昇した。

米国の金融政策と為替相場

野村アセットマネジメント

ポイント① 金融緩和姿勢が続く
ポイント② 景気に慎重な見方

デジタル・トランスフォーメーション導⼊で何かが変わる

日興アセットマネジメント

デジタル技術を駆使し、製品やサービス、組織、プロセス、企業⽂化までも変⾰させるデジタル・トランスフォーメーション(以下、DX)。今回は、DX導⼊企業のビフォーアフターを紹介します。

 

7月31日(金)

レポート名・発表会社 概要

米雇用持ち直しの兆しが腰折れする可能性も

アセットマネジメントOne

足もとで米新規失業保険申請件数、失業保険継続受給者数ともに増加し、雇用持ち直しの兆しが腰折れする可能性を示す内容に。4‐6月期の米実質GDPは1947年以降で過去最大の落ち込み。

史上最高値を更新した金~好材料が揃い、追い風が続く見通し~

日興アセットマネジメント

金価格の上昇が続いています。ニューヨーク金先物は7月下旬に、従来の最高値であった2011年の1トロイオンス=1,890米ドル台を突破し、2,000米ドルを試す展開となっています。年初からの騰落率は+29.1%(7月30日現在)と、主要資産の中でも好調な米NASDAQ総合指数の+18.0%も大きく上回っており、投資家の先行きに対する不安感の表れとして、金が選好されている状況がうかがえます。

週刊!投資環境(2020年7月31日)

大和アセットマネジメント

今週の経済の振り返りと来週の注目点を解説しています。
来週の注目点は”追加経済対策が成立するか”です。

 

8月3日(月)

レポート名・発表会社 概要

8月の金融政策、政治・経済イベント

日興アセットマネジメント

7月の株式市場は、新型コロナウイルス感染拡大による影響などを受ける場面もありましたが、主要国の経済指標が景気の改善を示したことや、新型ウイルスのワクチン開発への期待などを背景に、概ね堅調に推移しました。また、EU(欧州連合)が経済の再生を図るため、7,500億ユーロの復興基金の創設に合意したことなどを受け、投資家のセンチメントが改善したことも上昇の一因になったとみられます。

J.P.モルガン Weekly: 景気不安が再燃。米財政政策の動向を注視

JPモルガン・アセット・マネジメント

米国では、新型コロナウイルスの感染再拡大による経済指標の悪化が目立ち始めました。

中国経済指標と政治局会議、過剰な期待は禁物

ピクテ投信投資顧問

7月の中国製造業並びに非製造業購買担当者景気指数(PMI)は中国景気が新型コロナウイルスの深刻な影響から立ち直りつつあることを確認する内容でした。PMIなど経済指標の回復に伴い、緩やかながら中国国債利回りは上昇(価格は下落)し、人民元高が進行しています。これは最近の当局の政策方針とも整合的な動きと見ています。

 

8月4日(火)

レポート名・発表会社 概要

米製造業景気指数は1年4ヵ月ぶりの水準回復

アセットマネジメントOne

7月の米ISM製造業景気指数は市場予想を上回り、1年4ヵ月ぶりの水準を回復。特に生産指数と新規受注指数がおよそ2年ぶりの高水準に。雇用指数は上昇したものの、12ヵ月連続で50を下回った。

⽶国リート市場 オフィス・セクター

大和アセットマネジメント

新型コロナウイルスの感染拡⼤を背景に⼈々の働く環境も⼤きく変化しており、企業による在宅勤務制度の導⼊などに起因し、オフィス市場全体にも影響が及んでいます。その影響は⽶国リートのセクター別パフォーマンスにも顕著に表れており、年初来⽶国リート市場全体が下落するなか、オフィス・セクターは市場全体をアンダーパフォームしています

2020年7月のマーケットをザックリご紹介

日興アセットマネジメント

7月の世界の株式市場は、新型コロナウイルス感染拡大の第2波懸念が拡がったものの、米国において主要経済指標の改善が確認されたこと、新型ウイルス向けワクチン開発への期待が高まったこと、そして、EU(欧州連合)復興基金創設が合意に至ったことなどが好感され、上昇基調となりました。

 

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配信元:ミンカブ・ジ・インフォノイド

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