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業態別　販売ランキング（2019年5月）

配信元: NTTデータエービック

投稿:2019/06/11 15:00

2019年5月は、米中貿易摩擦への警戒感の高まりから、内外の株式市場は下落基調となりました。為替市場では、円が対ドル、対ユーロともに上昇しました。

ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド（毎月分配型）が、銀行で4カ月連続の1位になっており、人気は継続中のようです。
ネット証券では、明治安田Ｊ－ＲＥＩＴ戦略ファンド（毎月分配型）が１位となっており、こちらは2カ月連続の1位です。
３業態とも日本株のインデックス型ファンドが順位を上げており、投資家の押し目買い意欲の強さがうかがわれます。

銀行
	ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド（毎月分配型）（ピクテ投信投資顧問）
	日経２２５ノーロードオープン　（アセットマネジメントOne)
	ひふみプラス（レオス・キャピタルワークス）
	ｅMAXIS 日経225インデックス（三菱ＵＦＪ国際投信）三井住友・２２５オープン（三井住友ＤＳアセットマネジメント）リスクコントロール世界資産分散ファンド（マイスタート）（アセットマネジメントOne) りそな・リスクコントロールファンド2019-06（みつぼしフライト2019-06） (りそなアセットマネジメント）〈購入・換金手数料なし〉ニッセイ日経平均インデックスファンド　（ニッセイアセットマネジメント） Jリートファンド　（三井住友トラスト・アセットマネジメント）

証券
	ｅＭＡＸＩＳ日経２２５インデックス（三菱ＵＦＪ国際投信）
	ピクテ・グローバルインカム株式ファンド（毎月分配型）（ピクテ投信投資顧問）
	ＳＢＩ日本株４．３ブル　（ＳＢＩアセットマネジメント）
	日経２２５ノーロードオープン　（アセットマネジメントOne) 東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン　（東京海上アセットマネジメント）＜購入・換金手数料なし＞ニッセイ外国株式インデックスファンド　（ニッセイアセットマネジメント）

ネット証券
	明治安田Ｊ－ＲＥＩＴ戦略ファンド（毎月分配型）　（明治安田アセットマネジメント）
	ニッセイ日経２２５インデックスファンド　（ニッセイアセットマネジメント）
	楽天日本株４．３倍ブル　（楽天投信投資顧問）
	楽天・全米株式インデックス・ファンド　（楽天投信投資顧問）ＳＢＩ日本株３．７ベアⅢ　（ＳＢＩアセットマネジメント）

配信元:NTTデータエービック

順位	ファンド名	運用会社	レーティング（1年）
1	＜購入・換金手数料なし＞ニッセイ外国株式インデックスファンド	ニッセイ	★ ★ ★ ★ ★
2	ニッセイ日経２２５インデックスファンド	ニッセイ	★ ★ ★ ★
3	＜購入・換金手数料なし＞ニッセイ日経平均インデックスファンド	ニッセイ	★ ★ ★ ★
4	ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド（毎月分配型）	ピクテ	★ ★ ★ ★
5	楽天・全米株式インデックス・ファンド（楽天・ＶＴＩ）	楽　天	★ ★ ★ ★
6	ｅＭＡＸＩＳ日経２２５インデックス	三菱ＵＦＪＡＭ	★ ★ ★
7	明治安田Ｊ－ＲＥＩＴ戦略ファンド（毎月分配型）（リート王）	明治安田	★ ★ ★
8	リスクコントロール世界資産分散ファンド（マイスタート）	ＡＭ－Ｏｎｅ	★ ★ ★
9	東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン	東京海上	★ ★ ★
10	Ｊリートファンド	三井住友トラスト	★ ★ ★
11	三井住友・２２５オープン	三井住友ＤＳ	★ ★ ★
12	日経２２５ノーロードオープン	ＡＭ－Ｏｎｅ	★ ★
13	ひふみプラス	レオス	★
14	ＳＢＩ日本株４．３ブル	ＳＢＩ	-

NTTデータエービック（エヌティーティーデータエービック）

投資信託の評価機関として蓄積した各種データをもとに、みんかぶ投信のニュースやレポート、コラムを執筆しています。また、投信会社を訪問し、話題の投資信託等のインタビュー記事など投資に役立つコンテンツを提供しています。

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ファンド名	基準価額	前日比
楽天・全世界株式インデックス・ファンド	23,979円	270円
楽天・ＧＣＩシステマティック・グローバル・アルファ・ファンド	10,066円	124円
ＳＢＩグローバル株式債券バランスＦ（ヘッジあり）	8,901円	32円
三井住友・ＤＣターゲットイヤーファンド２０４５（４資産タイプ）	24,486円	1円

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