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投資動画紹介!暴落が長期化する理由&下落相場に大事な心構えについて

レポート
配信元:ミンカブ・ジ・インフォノイド
投稿:2020/03/15 07:00
投資動画紹介!暴落が長期化する理由&下落相場に大事な心構えについて

 

相場の下落基調が続いている展開となっておりますが、今回はあらためて今回の暴落の理由と、今回の暴落相場は長期化すると考えており、その理由を解説した動画と、暴落がきた時の対策について解説している動画の2本をご紹介します。

 

【暴落発生中】その理由と今後も相場のカオスが続くと思う理由を紹介します【生き延びよう】

                                        

                                                                             
                   【暴落発生中】その理由と今後も相場のカオスが続くと思う理由を紹介します【生き延びよう】再生時間 10:35
                                                             

タカニキの金持ち戦略chさんの動画

 

 

タカニキの金持ち戦略chさんが、あらためて現在の暴落の原因と、その暴落が長期化するので無いかと考えている理由について、解説している動画です。

 

まずは現在の暴落の原因についてですが、一つには周知の如く、コロナウイルスの影響による、世界規模での観光需要の減少、消費の落ち込み、サプライチェーンの鈍化等があります。実際に多くの企業に影響が出始めています。この影響による直接の暴落は3月頭までと見られていますが、さらなる暴落の原因として、逆オイルショックがあるそうです。逆オイルショックとはサウジアラビアの石油増産に伴う石油価格の低下となります。現在原油価格の急落が起きています。

 

ただでさえ、新型コロナウイルスの影響で石油の需要減少が起きているところに、供給量が増加することで石油価格が暴落し、世界中の石油関連企業の経営悪化が懸念され、関連株が売られています。さらに石油関連企業の倒産が起きた場合、発行している社債が不良債権化し、社債を保有している企業にも影響を及ぼし、信用不安が広がる可能性もあります。

 

この問題が長期化する可能性が高い理由としては、新型コロナウイルスの拡大はさらに広がっており、当初は夏頃には収束するとみられていたが、年を超えても続くかもしれないと専門家会議が見解を示しているそうです。また、サウジアラビアの石油増産はアメリカのシェールオイルを標的にした石油戦争ともいわれており、こちらも長期化する可能性が高いそうです。

 

タカニキの金持ち戦略chさんは、これらを原因として、リセッションと株価低迷が起きる可能性が高いと考えています。景気・株価にはサイクルがあり、現在は2012年から続く株高の状態となり、長いレンジで見ると山のピークにも見えます。また、今後、東京五輪の開催有無を5月下旬までに判断するとの話しが出ていることや、11月には米大統領選等、株価に影響を与える大きなイベントがあります。

 

トランプ大統領の対抗馬であるサンダース氏は先日の記事(投資ブログ紹介!サンダース指数と野村スリーゼロ投信について)でもご紹介しましたように、富裕層に高い税金を掛ける政策を掲げており、当選した場合株価が低迷すると言われています。また、トランプ大統領も年内の給与税0%を掲げており、その影響で一度は反発しましたが、これが実現しなかった場合、再度の暴落が起きる可能性もあります。こういったことから、2020年はカオスな一年になると考えているそうです。

 

 

【慌てなくて大丈夫】コロナショックでさらなる暴落が来た時の対策を、投資初心者向けに解説!

                                        

                                                                             
                   【慌てなくて大丈夫】コロナショックでさらなる暴落が来た時の対策を、投資初心者向けに解説!再生時間 20:38
                                                             

BANK ACADEMY / バンクアカデミーさんの動画

 

バンクアカデミーさんが下落相場に大事な3つの心構えを解説している動画となります。

 

①自分が何を信じて投資しているかを思い出す。

投資はそもそも、将来の成長が期待できる銘柄に資金を投じること。つみたてNISAなどでインデックス投資を始めた人なら、長い目で見て右肩上がりが期待できる米国株式や全世界株式などに投資しているはず。S&P500ですと、短期間では暴落しているが、長期で見ると右肩上がりになっていることが分かります。全世界株式でも同じように上下しながらも右肩上がりになっています。成長が期待できる銘柄なら下がった相場もどこかで回復するので、最も損をするのは下落時に売ってしまう人、とのことです。

 

②現金をしっかり持っておく

今回の暴落で、米国株や全世界株だけで資産を持っていることは下落の影響が大きいことが分かったはずかと思います。 こういう急落の時こそ、自分が持っている日本円も投資の一部と考えることで、安心することができます。無リスク資産と有リスク資産を半分ずつもつことをカウチポテトポートフォリオというそうです。カウチポテトとはカウチ(ソファ)で横になりながらダラダラとポテトチップスを食べることを言いますが、それほど余裕を感じることができるポーフォリオとなり、急落に不安を感じている人は現金比率を増やすことを考えると良いそうです。ただ、無理に損切をしてまで増やさず、毎月の収入を投資資金として確保していくことが大事だそうです。

 

③コツコツ積み立てを続けよう

ドルコスト平均法ですと、下落時に安く買える為、精神的に余裕を持ちやすいのが積み立てのメリットとなります。ただし株式100%の投資信託だけを選ぶと暴落時の下落が大きいのでお勧めしないとのことです。

 

動画ではこの他にも今回の暴落の理由や、暴落時のスポット買いに関する質問への回答等をしておりますので、そちらは動画をご覧ください。

 

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