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運用会社レポートピックアップ(1月27日~2月2日)

レポート
配信元:ミンカブ・ジ・インフォノイド
投稿:
運用会社レポートピックアップ(1月27日~2月2日)

1月27日(水)~2月2日(火)の間に運用会社より発表された各種レポートをピックアップしてご紹介します。

 

1月27日(水)

レポート名・発表会社 概要

IMF、世界経済見通しを上方修正

野村アセットマネジメント

ポイント① 昨年の急減から反発
ポイント② 来年は成長率が緩やかに減速
ポイント③ インフレ、金利は下方修正

今後の経済回復は世界各国でまちまちか

アセットマネジメントOne

IMFは世界経済見通し改定で、世界全体の成長率を2020年10月時点の予測から引き上げ。ワクチンへの期待や政策支援がある一方、ウイルス感染再拡大や変異種が見通しに懸念をもたらすとした。

顕著に進む半導体需要の回復

大和アセットマネジメント

世界的に半導体の需給がひっ迫しており、特に車載用の半導体不足が話題になっている。

 

1月28日(木)

レポート名・発表会社 概要

FRBは早期緩和縮小観測をけん制し、市場をフォロー

三井住友DSアセットマネジメント

ポイント① ゼロ金利と量的緩和政策を据え置き
ポイント② 早期の緩和縮小観測をけん制
今後の展開 短期調整後の業績相場移行を想定

政権交代後初のFOMCは金融政策を現状維持

ニッセイアセットマネジメント

政権交代後、初めてとなるFOMCで金融政策の現状維持を決定。パウエル議長は「雇用とインフレ率の目標達成は程遠い状況にある。」とし緩和的な姿勢の継続を強調。

中国:政策主導型市場の洞察

イーストスプリング・インベストメンツ

中国株式市場へ投資をする上では、中国の政策動向を理解することが鍵となります。中国では2021年3月に第14次5カ年計画(2021~2025年)が発表される予定です。

 

1月29日(金)

レポート名・発表会社 概要

米実質GDPは2020年10-12月期も回復継続

アセットマネジメントOne

2020年10-12月期の実質GDP成長率(速報値)は前期比年率+4.0%と回復が継続
目先は緩やかな回復が見込まれるが、その後は追加経済対策とワクチン普及の動向が経済の成長軌道を左右する見通し

米国の金融政策で注目されている『テーパリング』とは?

三井住友DSアセットマネジメント

米連邦準備制度理事会(FRB)は、新型コロナウイルスの影響から経済や金融市場をサポートするため大規模な金融緩和を行っています。

週刊!投資環境

大和アセットマネジメント

経済の振り返りと注目点を解説。

 

2月1日(月)

レポート名・発表会社 概要

米個人消費支出は2ヵ月連続のマイナス

アセットマネジメントOne

2020年12月の米実質個人消費支出は前月比-0.6%と、2ヵ月連続のマイナス。飲食サービス・宿泊などが大幅に落ち込んだ。個人所得は増加。物価指標はFRBの平均目標の2%を下回る水準で推移。

India Weekly

イーストスプリング・インベストメンツ

週初、リライアンス・インダストリーズの弱い決算内容や中国国境付近での⼩規模な戦闘の発⽣が投資家⼼理を冷やしてインド株式市場は下落しました。

 

2月2日(火)

レポート名・発表会社 概要

米個人投資家VSヘッジファンド〜日本株への影響は限定的

三井住友DSアセットマネジメント

・先週の米株などの調整は、ヘッジファンドの空売りを狙った米個人投資家の投機的な取引に起因。
・市場の混乱を受けSECは米ネット証券の取引停止や個人投資家の行動の調査に乗り出す模様。

ワクチン接種開始後も重要な財政・金融政策

日興アセットマネジメント

変異種の登場もあり、新型コロナウイルスの感染が足元で再拡大しています。しかし、世界的な財政・金融政策という支えに加え、欧米を中心にワクチン接種が拡がりつつあること、さらに、米新政権の発足などに伴ない、1月下旬に米国の主要株価指数が最高値を更新するなど、世界の株式相場は概ね堅調に推移しています。

マーケット・インサイト 2021年2月

アセットマネジメントOne

世界景気は総じて回復軌道にあるものの、欧米を中心に感染拡大に歯止めがかからない中、ばらつきがみられます。国際通貨基金(IMF)によれば足元までの世界GDP成長率を寄与度で分解すると、世界GDPのデータが揃う直近2020年7-9月期時点では中国の設備投資のプラス寄与が目立っています。

 

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配信元:ミンカブ・ジ・インフォノイド

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