広告を非表示にする

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

広告非表示の他にも、みんかぶプレミアム会員だけのお得なサービスが盛りだくさん!

みんかぶプレミアムとは

30日間無料で試してみる

通常 990円 / 月(税込)
すでに会員の方はログイン
×

運用会社レポートピックアップ(1月13日~1月19日)

レポート
配信元:ミンカブ・ジ・インフォノイド
投稿:
運用会社レポートピックアップ(1月13日~1月19日)

1月13日(水)~1月19日(火)の間に運用会社より発表された各種レポートをピックアップしてご紹介します。

 

1月13日(水)

レポート名・発表会社 概要

【マンスリー・ウォッチ】米国株式市場 (PDF)

フィデリティ投信

12月の米国株式市場は上昇しました。新型コロナウイルスの感染拡大には歯止めがかからないものの、米国でワクチン接種が始まったなか、感染は徐々に収束するとの期待が高まりました。

次代を担う中国の成長産業〜NEV編〜

大和アセットマネジメント

2014年に米国のテスラが中国市場に参入すると、中国では電気自動車(EV)を中心とする新エネルギー車(NEV)市場に多くの企業が参入し、新興NEVメーカーが群雄割拠する状況になった。

アジア・オセアニアのリート市場は上昇継続

三井住友DSアセットマネジメント

2020年12月以降のアジア・オセアニアのリート市場は、新型コロナの感染再拡大が懸念されましたが、ワクチン普及による経済活動の正常化への期待から投資家心理が改善し、総じて上昇しました。

 

1月14日(木)

レポート名・発表会社 概要

今年はどうなる?コロナ禍で拡大した日本株の銘柄間格差

三井住友DSアセットマネジメント

・昨年は変動幅が大きい相場で、指数、銘柄間の上昇率格差は拡大
・業績の安定感が強い内需型もコロナが直撃
・グロース株は振れの大きい展開へ、業績の安定感が強い内需型もコロナが直撃

実現に向けて動き出した「脱炭素社会」

日興アセットマネジメント

近年、地球温暖化など、環境関連の問題解決に向けた動きが世界的に加速しており、国の成長戦略の柱にも取り上げられるなど、大きな注目を集めています。今回は、「脱炭素社会」と「水素エネルギー」について調べてみました。

米中欧の物価はさえない動きが継続

アセットマネジメントOne

2020年12月の米消費者物価指数は前月比+0.4%と、前月の同+0.2%から伸びが加速。前年同月比も+1.4%と、前月から伸びが加速も、FRBが物価目標の平均値とする2%を下回る水準で推移。

 

1月15日(金)

レポート名・発表会社 概要

米新規失業保険申請件数は100万件に迫る急増

アセットマネジメントOne

1月9日終了週の米新規失業保険申請件数は季節調整済みで96万5千件と、市場予想の78万9千件を大幅に上回り、4ヵ月半ぶりの高水準。季節調整前では、約5ヵ月半ぶりに100万件を超えた。

主要な資産の利回り比較(2020年12月)

三井住友DSアセットマネジメント

12月の金融市場は、新型コロナの変異種が確認されるなど引き続き感染拡大への警戒感が燻っていたものの、新型コロナワクチンへの期待感や、米国における追加経済対策の成立などを背景に、リスク選好的な動きが継続しました。

週刊!投資環境

大和アセットマネジメント

経済の振り返りと注目点を解説。

 

1月18日(月)

レポート名・発表会社 概要

米小売「コア」売上高は12年ぶりに3ヵ月連続減

アセットマネジメントOne

2020年12月の米小売売上高は前月比-0.7%と、同横ばいとの市場予想に反して減少。「コア売上高」は12年ぶりに3ヵ月連続のマイナスとなり、小売売上高の基調悪化が続いている。

バリュー株の復活を好機として捉える

イーストスプリング・インベストメンツ

2020年、バリュー株投資は、投資家が短期的な高成長と高クオリティ銘柄への投資に傾く中で、大きく人気を落としました。しかし、私たちは風向きが変わりつつあるとみています。

投資環境ウィークリー

三菱UFJ国際投信

米10年利回りが1%超で株安に警戒感ある一方、まだ許容範囲との見方もあり

 

1月19日(火)

レポート名・発表会社 概要

米中小企業楽観度指数は7ヵ月ぶりの低水準

アセットマネジメントOne

2020年11月の米求人件数は市場予想を上回ったものの、3ヵ月ぶりに減少した。教育・ヘルスケアや情報、製造業など、多くの業種で減少がみられた。採用件数は5ヵ月ぶりの高水準。

止まらない好調さ、インド株は高値更新

三井住友DSアセットマネジメント

・SENSEX指数は過去最高値更新が続く
・新規感染者の減少につれてインド景気は急回復
・景気回復期待で堅調な地合いが続く

中国経済成長率プラス維持と当局の姿勢

ピクテ投信投資顧問

中国の経済成長率は20年通年で2.3%と、新型コロナウイルスに揺れた局面でプラスを確保すると共に、国際通貨基金(IMF)の成長率予想(1.9%)を上回りました。

 

【関連記事】

運用会社レポートピックアップ(1月6日~1月12日)

運用会社レポートピックアップ(12月30日~1月5日)

運用会社レポートピックアップ(12月23日~12月29日)

運用会社レポートピックアップ(12月16日~12月22日)

運用会社レポートピックアップ(12月9日~12月15日)

配信元:ミンカブ・ジ・インフォノイド

このコラムの著者

Original logo minkabu hensyusitu
みんかぶ編集室 (ミンカブヘンシュウシツ)

資産運用のトレンド情報や、初心者が楽しく学べるお金の基本コラムなど、資産形成をするすべての人に向けた記事を提供します。

広告を非表示にする

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

広告非表示の他にも、みんかぶプレミアム会員だけのお得なサービスが盛りだくさん!

みんかぶプレミアムとは
×

最近見た銘柄

  • 投資信託
  • 株式
閲覧履歴はありません
まずはファンドを検索してみましょう
あなたの目的にあった
銘柄を探してみませんか?
minkabu
みんかぶでは、様々な銘柄の中から、
あなたの目的にあった銘柄を探すことができます
条件に合ったおすすめ銘柄を探す

投資信託ランキング

  • 人気
  • つみたてNISAおすすめ
  • 急上昇
  • 新ファンド
  • 利回り
  • 売れ筋
ファンド名 基準価額
(前日比)
1
楽天日本株4.3倍ブル
33,265
-3,400
2
SBI日本株4.3ブル
23,276
-2,374
3
ブル3倍日本株ポートフォリオ6
17,302
-1,197
4
楽天日本株トリプル・ブル
153,848
-10,649
5
野村ハイパーブル・ベア9(日本ハイパーブル9)
23,506
-1,342

セミナー情報

広告を非表示にする

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

広告非表示の他にも、みんかぶプレミアム会員だけのお得なサービスが盛りだくさん!

みんかぶプレミアムとは
×

会員登録(無料)が必要です

お気に入りに銘柄を登録すると、基準価額・チャートの一覧表示や、『ポートフォリオ分析』でリターン予想の計算などができます。
会員登録する(無料)
ログイン
×

ページTOPへ