運用会社レポートピックアップ(2月24日~3月2日)

レポート
配信元:ミンカブ・ジ・インフォノイド
投稿:2021/03/04 07:00
運用会社レポートピックアップ(2月24日~3月2日)

2月24日(水)~3月2日(火)の間に運用会社より発表された各種レポートをピックアップしてご紹介します。

 

2月24日(水)

レポート名・発表会社 概要

業績予想の拡大を伴なった株価上昇

日興アセットマネジメント

米国やドイツの主要株価指数が史上最高値を更新し、日本や中国でも株価指数が数年来の高値を更新するなど、世界的に株価の堅調が続いてきました。その一方で、ハイテク株などを中心に、株価の過熱感を指摘する声も聞かれるようになっています。

米経済指標の動向が改善傾向をたどるか注目

アセットマネジメントOne

1月の米景気先行指数は、前月から伸びが小幅に加速。前年同月比では徐々に改善の動き。米エコノミック・サプライズ・インデックスは、2020年11月半ば以降はおおむね横ばいの動きが継続。

量的緩和でも抑えられない豪ドルの強さ

大和アセットマネジメント

豪ドルは、RBA(豪州準備銀行)がYCC(イールドカーブ・コントロール)の導入等を発表した昨年3月19日に底打ちし、上昇トレンドが続いている

 

2月25日(木)

レポート名・発表会社 概要

日経平均株価のEPSとPER〜年初からの動きを検証する

三井住友DSアセットマネジメント

EPSが主導する株高は、好業績を反映した株高、PERが主導する株高は、期待を反映した株高。
日経平均が2月に29,000円や30,000円を突破したのは好業績を反映したEPS主導によるもの。

米消費者の現況は改善、先行き不安はやや強まりも

アセットマネジメントOne

2月の米消費者信頼感指数は91.3と、市場予想の90.0を上回り、2ヵ月連続で上昇。ただし、現況は改善したものの、先行きに対する不安はやや強まるかたちとなった。

医療の最前線で活躍するロボティクス

日興アセットマネジメント

患者への負担が少なく、高精度な手術が実現できることから普及し始めた手術支援ロボット。この市場で高シェアを誇るのが、米Intuitive Surgicalの「ダヴィンチサージカルシステム」ですが、2019年に基本特許の期限を迎えたことで、新規参入が相次ぎました。

 

2月26日(金)

レポート名・発表会社 概要

投資戦略マンスリー 2021年3月

三菱UFJ国際投信

世界の新型コロナ感染拡大ペースは鈍化傾向にあります。2月には日本やオーストラリアでもワクチン接種を開始、世界全体で少なくとも1回接種した人数が1億人を突破し、世界経済は正常化へ向け前進しています

米長期金利が上昇する中でも好調な米国株

ニッセイアネットマネジメント

金利高・円安ドル高へと相場の流れが変わる中でも米国株は上昇。
米長期金利の上昇が継続し、金融政策の正常化が意識されれば、米国株は調整局面入りすることも。

週刊!投資環境

大和アセットマネジメント

経済に関する振り返りや注目点を紹介しています。

 

3月1日(月)

レポート名・発表会社 概要

足元の金利上昇とデンマーク・カバード債券の状況

ニッセイアネットマネジメント

米国の大規模な追加経済対策発動による経済活動の正常化期待や、経済対策発動にともなう国債増発懸念などから、2021年年明け以降、米長期金利が上昇しています。

⾜下の⾦利上昇と株価下落をどのようにとらえれば良いのか

日興アセットマネジメント

昨年からの株式市場は、主要国の低⾦利や量的緩和による緩和マネーなどに⽀えられて上昇してきました。しかし、2⽉中旬以降、コロナ禍からの景気回復や物価上昇が早まるとの思惑などから、主要国の⾦利が上昇したことを受け、⾜元、株式市場では値動きの荒い展開が続いています。

オフィスビルで『脱炭素』の動きが加速

三井住友DSアセットマネジメント

菅首相は10月26日の所信表明演説で「温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年にカーボンニュートラル、『脱炭素』社会の実現を目指す」ことを表明しました。

 

3月2日(火)

レポート名・発表会社 概要

なぜ今、中国を除く新興国株式市場が注目されるのか?

イーストスプリング・インベストメンツ

過去15年以上の間に、新興国株式市場は様々な面 で大きな変化を遂げました。これは同期間中、新興国 の国々が力強い経済成長を遂げてきたことや、新興国 株式市場の変化の軌跡を考慮すると、驚くべきことでは ありません。

過去のデータからみる長期金利と株価の関係

三井住友DSアセットマネジメント

テーパータントラムが発生した2013年5月から12月まで、米長期金利は上昇したが、米株も上昇。
2015年と2016年の金利上昇時も株価は上昇、2016年のトランプラリーではバリュー株が好調。

米ISM製造業指数は3年ぶりの高水準、価格上昇

アセットマネジメントOne

2月の米ISM製造業景気指数は市場予想を上回り、3年ぶりの高水準。このうち、在庫指数は低下したものの、生産指数と新規受注指数が上昇、雇用指数は約2年ぶりの水準を回復した。

 

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