instruction みんかぶ投信 使い方

みつぼしフライト2020-02が繰上償還 新型コロナウイルス感染拡大の影響

ニュース
配信元:ミンカブ・ジ・インフォノイド
投稿:2020/04/01 07:00
みつぼしフライト2020-02が繰上償還 新型コロナウイルス感染拡大の影響

2020年3月30日(月)りそなアセットマネジメントは、りそな・リスクコントロールファンド2020-02(みつぼしフライト2020-02)を繰上償還することを発表した。4月15日(水)に繰上償還となる。同ファンドは2020年2月17日に運用を開始したが、1ヶ月半での繰上償還となった。

「みつぼしフライト」シリーズは投資環境に応じて資産配分を変更することで、運用リスクをコントロールすることが特徴。新型コロナウイルスの感染拡大により、2月下旬から3月初旬にかけ、安定性重視資産を最大の90%まで引き上げたが、過去に例を見ない水準での株式市場や債券市場の大幅拡大が連日発生したため、3月中旬以降は、キャッシュの組入れを開始し、リスク回避を図ったが、運用資産を保有した状態で基準価額を安定させることが困難になったという。

 

 

みつぼしフライト2019-03も確保ライン付近まで下落

りそな・リスクコントロールファンド2019-03(みつぼしフライト2019-03)は、同シリーズの中で唯一、確保ラインが10,000円となったが、3月30日現在、基準価額が10,004円と繰上償還となる確保ラインまで下落しており、繰上償還の可能性が高まっている。

こちらも2月24日の米国株式市場の大幅下落以降、円ヘッジ付の先進国国債を中心に構成される安定性重視資産の比率を早期に高め、3月上旬頃までは基準価額は安定的に推移していたという。しかし、3月上旬以降の感染拡大を受け、世界的な混乱が高まり、米国のNYダウ平均株価が過去最高の下落幅を記録。グローバルでの連日大幅な下落が続いたことにより、債券市場においても、市場の流動性が著しく低下。感染拡大が広がるユーロ圏の国債を中心に、安定資産とされる先進国債券も大きく売られる環境となった。

 

 

みつぼしフライト2019-06,2019-09,2019-10,2019-12の動向

同シリーズのりそな・リスクコントロールファンド2019-06(みつぼしフライト2019-06)りそな・リスクコントロールファンド2019-09(みつぼしフライト2019-09)りそな・リスクコントロールファンド2019-10(みつぼしフライト2019-10)りそな・リスクコントロールファンド2019-12(みつぼしフライト2019-12)では、基準価額の下落を防止するため、一時的にキャッシュ比率を100%まで高めたという。しかしキャッシュはリターンの源泉となる資産ではないため、あくまでも一時的にリスクを回避するための対応、3月25日からは各ファンドで投資対象資産の組入を再開し、今後は、キャッシュの比率を段階的に引き下げていく方針だ。

 

▼2020年3月30日時点での基準価額

ファンド名 基準価額
(円)
純資産額
(百万円
りそな・リスクコントロールファンド2019-06(みつぼしフライト2019-06) 9,700
(03/30)
22,693
りそな・リスクコントロールファンド2019-09(みつぼしフライト2019-09) 9,588
(03/30)
40,877
りそな・リスクコントロールファンド2019-10(みつぼしフライト2019-10) 9,591
(03/30)
23,420
りそな・リスクコントロールファンド2019-12(みつぼしフライト2019-12) 9,580
(03/30)
16,986

 

 

【関連記事】

リスクコントロール・オープン(みつぼしクルーズ)が登場!

“みつぼしフライト”の第7弾「りそな・リスクコントロールファンド2020-03」が登場!

“みつぼしフライト”の第6弾が登場!

みつぼしフライトシリーズの累計資産残高が1,000億円を突破!第5弾も登場予定

みつぼしフライトに第4弾が登場! 保証付きファンド比較

 

 

配信元:ミンカブ・ジ・インフォノイド

お知らせ

  • 現在お知らせはありません。


ページTOPへ