みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

広告非表示の他にも、みんかぶプレミアム会員だけのお得なサービスが盛りだくさん!

みんかぶプレミアムとは
すでに会員の方はログイン
×
広告を非表示にする

運用会社レポートピックアップ(11月4日~11月10日)

レポート
配信元: ミンカブ・ジ・インフォノイド
更新: 2021/07/26 10:09 (投稿:2020/11/12 07:00)
運用会社レポートピックアップ(11月4日~11月10日)

11月4日(水)~11月10日(月)の間に運用会社より発表された各種レポートをピックアップしてご紹介します。

 

11月4日(水)

レポート名・発表会社 概要

オーストラリア金融政策(2020年11月)

大和アセットマネジメント

利下げに加えて1,000億豪ドルの量的緩和で金利は全般に低下

豪州準備銀行は利下げと国債買い入れ増額を公表

レッグ・メイソン・アセット・マネジメント

RBAは0.15%の利下げと国債買い入れ増額を公表。RBAは政策金利と豪3年国債利回りの目標を0.1%へ引き下げ

2020年10月のマーケットをザックリご紹介

日興アセットマネジメント

10月の世界の株式市場は、中国の景気改善期待や米国での追加景気支援策を巡る協議の進展期待から中旬にかけて上昇基調となりました。

 

11月5日(木)

レポート名・発表会社 概要

投資環境の見通し 2020年11月号

三井住友DSアセットマネジメント

今月の注目点は強力なリフレ政策

RoboticsReport_進化するファクトリーオートメーション Vol.1

日興アセットマネジメント

近年、⽣産年齢⼈⼝の減少や製造業を担う⼈材の不⾜などが深刻化する中、問題解決に向けてロボティクスの技術が活⽤されています。今回は、その⼟台ともいえるファクトリーオートメーション(以下、FA)についてご紹介します。

豪中銀、量的金融緩和(QE)を導入

ピクテ投信投資顧問

今日のヘッドライン20年9月2日号で豪中銀が豪ドル高などを背景に緩和姿勢を打ち出す可能性を指摘しました。金融政策を反映する傾向がある2年国債利回りはこのころから利下げを織り込み始めていました。今回の利下げ並びに他の金融緩和政策の実施は想定されていましたが、改めて主な政策の内容を振り返り、今後の動向を占います。

 

11月6日(金)

レポート名・発表会社 概要

「5中全会」は中国株への長期投資をサポート

三井住友DSアセットマネジメント

① 5中全会は5カ年計画に加え、2035年までの長期計画を策定
② 成長率の数値目標に言及なし
③ 習指導部は一層地盤を強固に
④ 技術開発によって中国は中進国の罠を回避へ

11月FOMCで金融政策を現状維持

ニッセイアセットマネジメント

11月FOMCで金融政策の現状維持を決定。パウエル議長は「米国経済の先行きは新型コロナウイルスの感染状況にかかっている。」とし感染再拡大による景気への悪影響を警戒。

週刊!投資環境

大和アセットマネジメント

今週の経済の振り返りと来週の注目点を解説しています。
来週の注目点は「大統領・議会選挙の続報」です。

 

11月9日(月)

レポート名・発表会社 概要

米国の景気・雇用動向と金融政策

野村アセットマネジメント

ポイント① 減速しながらも景気回復は続く
ポイント② FRBは金融緩和継続の姿勢
ポイント③ 量的緩和策の行方に注目

バイデン新大統領の下、景気回復を確かなものに

三井住友DSアセットマネジメント

ポイント① 次期米大統領バイデン氏の課題
ポイント② 雇用統計と金融政策から見る米国経済の改善点

長期・積立・分散投資の力を活用する

日興アセットマネジメント

少子・高齢化が進む日本において、公的年金などに財政的な制約があるなか、勤労世帯の自助努力によって、安定的な資産形成を実現することが重要となります。そのために有効な資産形成の手法として、「長期投資、積立投資、分散投資」の3つが挙げられます。

 

11月10日(火)

レポート名・発表会社 概要

14年ぶり高水準から米貿易赤字は減少

アセットマネジメントOne

9月の米貿易赤字は638億6,200万米ドルと、14年ぶりの高水準となった前月の670億3,600万米ドルから減少。財のみでみると、過去最大を記録した前月の838億2,500万米ドルから3.7%減少した。

ワクチン開発進展で相場は強いリスクオンに

三井住友DSアセットマネジメント

ワクチン実用化への動きが確認されたことを好感し、市場は株高、債券安、ドル高・円安の反応に。
景気敏感銘柄が買われダウ・日経平均は上昇、ハイテク銘柄は売られナスダック・マザーズは下落。

米選挙が終わり、出遅れ組にも躍動の兆し

日興アセットマネジメント

米国で先週3日に大統領選挙および連邦議会選挙が実施されて以降、結果の確定前にもかかわらず、世界の株価は概ね堅調に推移しました。

 

 

【関連記事】

運用会社レポートピックアップ(10月28日~11月3日)

運用会社レポートピックアップ(10月21日~10月27日)

運用会社レポートピックアップ(10月14日~10月20日)

運用会社レポートピックアップ(10月7日~10月13日)

運用会社レポートピックアップ(9月30日~10月6日)

 

 

配信元:ミンカブ・ジ・インフォノイド

このコラムの著者

みんかぶ編集室 (ミンカブヘンシュウシツ)

資産運用のトレンド情報や、初心者が楽しく学べるお金の基本コラムなど、資産形成をするすべての人に向けた記事を提供します。

新着記事

広告を非表示にする
広告を非表示にする
広告を非表示にする

最近見た銘柄

投資信託
株式
閲覧履歴はありません
まずはファンドを検索してみましょう

あなたの目的にあった

銘柄を探してみませんか?

みんかぶでは、様々な銘柄の中から、

あなたの目的にあった銘柄を探すことができます

条件に合ったおすすめ銘柄を探す

投資信託ランキング

3月の投資信託おすすめ銘柄5選

広告を非表示にする

人気記事ランキング

関連サイト

【ご注意】『みんかぶ』における「買い」「売り」の情報はあくまでも投稿者の個人的見解によるものであり、情報の真偽、株式の評価に関する正確性・信頼性等については一切保証されておりません。 また、東京証券取引所、名古屋証券取引所、China Investment Information Services、NASDAQ OMX、CME Group Inc.、大阪取引所、堂島取引所、S&P Global、S&P Dow Jones In dices、Hang Seng Indexes、bitFlyer、NTTデータエービック、ICE Data Services、JPX総研等から情報の提供を受けています。日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。『みんかぶ』に掲載されている情 報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的とするものであり、投資の勧誘を目的とするものではありません。これらの情報には将来的な業績や出来事に関する予想が含まれているこ とがありますが、それらの記述はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、投稿者及び情報提 供者は一切の責任を負いません。投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。個別の投稿が金融商品取引法等に違反しているとご判断される場合には「 証券取引等監視委員会への情報提供」から、 同委員会へ情報の提供を行ってください。また、『みんかぶ』において公開されている情報につきましては、営業に利用することはもちろん、第三者へ提供する目的で情報を転用、複製、販売、加工、再利用及び再配信することを固く禁じます。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.
ページ TOPへ