投資動画紹介！VOOとQQQを凌駕する最強投資信託＆投資信託はこれ１本！

今回はNYSE FANG+指数とNYSE FANG+指数に投資しているｉＦｒｅｅＮＥＸＴ ＦＡＮＧ＋インデックスについて解説している動画と、つみたてNISAに関するおすすめのファンドとして、ｅＭＡＸＩＳ Ｓｌｉｍ米国株式（Ｓ＆Ｐ５００）に関する解説をしている動画の２本をご紹介します。

よしぞう 株式分析チャンネルさんの動画

投資系Youtuberやブロガーがよく紹介しているVOOやQQQを超える指数を紹介する動画です

S&P500は強気相場が続いており、ここ10年間の年率換算リターンは約16%、配当込みは年率18%にも達しています。

そのリターンを超える指数として、NYSE FANG+インデックスという指数があるそうです。今回のコロナショックに際しても、早い段階で価格を戻し、既に最高値を更新している状態です。

FANGとはFacebook、Amaon、Netflix、Googleの略称となり、＋の部分のとなるその他銘柄はアリババなどとなりますが、NYSE FANG+指数の構成銘柄は全部で10銘柄のみとなります。

このNYSE FANG＋指数に投資できるファンドしては、ｉＦｒｅｅＮＥＸＴ ＦＡＮＧ＋インデックスがあります。よしぞうさんとしては、FANGに加え、アリババ、バイドゥ、テスラなどへの投資手段としては良いと考えています。動画内ではNYSE FANG＋指数とS&P500との比較チャートなども見ることができますので、ご興味のある方は動画をご覧ください。

ぽんちよさんの動画

ｅＭＡＸＩＳ Ｓｌｉｍ米国株式（Ｓ＆Ｐ５００）に投資をしているぽんちよさんが
・つみたてNISAので投資信託選びのポイント
・アクティブファンドのリターンは？
・インデックス投資のリターン比較
・eMAXIS Slim 米国株式の注意点
について解説している動画となります。

投資信託選びのポイントですが、つみたてNISAは20年間の超長期の資産形成となる為、長期で安定したリターンと低い手数料が大事とのことです。

アクティブファンドのリターンですが、アクティブファンドはプロが運用して市場平均を上回るリターンを目指すファンドとなりますが、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが公表しているSPIVA (S&P Indices Versus Activeによると10年以上の長期投資では、米国株式に投資するアクティブファンドの大多数がインデックスファンドに負けているそうです。

米国、先進国全体、全世界等、株式には様々なインデックスがありますが、ここ数年は米国へのリターンが高くなっております。今後もずっと米国が一番となる保証はありませんが、ある程度高いリターンは維持してくれるのではないかとぽんちよさんは考えている為、米国株式を投資先として選んでいるそうです。

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