3月17日（水）～3月23日（火）の間に運用会社より発表された各種レポートをピックアップしてご紹介します。
3月17日（水）
| レポート名・発表会社 | 概要 |
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米小売大幅減少も、当面、堅調推移が予想される アセットマネジメントOne |
2月の米小売売上高は前月比-3.0％と、市場予想の同-0.5％を大きく上回る減少率。建設資材や自動車・同部品など、寒波による悪天候の影響で大半の項目が減少。ただし、前月分は大幅上方改定。 |
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三井住友DSアセットマネジメント |
ESG（環境・社会・企業統治）投資は欧米を中心に広く浸透しており、日本においても投資残高は拡大傾向にあります。 |
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⾼値警戒感が台頭する株式市場での投資戦略 岡三アセットマネジメント |
日⽶株式は世界経済がコロナ禍を克服するとの⾒通しを背景に上昇基調を続けています。 |
3月18日（木）
| レポート名・発表会社 | 概要 |
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野村アセットマネジメント |
3月17、18日開催のFOMC（米連邦公開市場委員会）では、政策金利であるFF（フェデラルファンド）金利の目標は0～0.25％で維持されました。 |
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日興アセットマネジメント |
足元、世界的に半導体不足が懸念されています。半導体は、自動車や電子機器など様々な分野で必要とされることから、動向に注目が集まっています。今回は、「半導体」と「CASE」について調べてみました。 |
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FRBは、2023年末までゼロ金利政策を維持する方針を示唆 三菱UFJ国際投信 |
FRBは、FOMC参加者の中期的な経済見通しである経済予想サマリー（SEP）を公表。2023年末まで利上げを行わない方針を示唆。 |
3月19日（金）
| レポート名・発表会社 | 概要 |
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三井住友DSアセットマネジメント |
日本株式市場は、世界の株式市場と同様に緩和的な金融環境と大規模な財政政策による景気回復を好感して株価が上昇してきました。 |
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日銀は持続的な形で、機動的かつ効果的な金融緩和を実施していくための対応策を導入 アセットマネジメントOne |
日銀は、持続的な形で、機動的かつ効果的な金融緩和を実施していくための対応策を導入 |
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大和アセットマネジメント |
経済に関する振り返りや注目点を紹介しています。 |
3月22日（月）
| レポート名・発表会社 | 概要 |
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ニッセイアセットマネジメント |
日銀は、3月の金融政策決定会合で各種政策の点検結果を公表。ETFおよびJ-REITの年間の購入原則を撤廃。長期金利の誘導策については、変動幅を小幅に拡大。 |
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FRBはSLR規制の緩和措置終了を発表 アセットマネジメントOne |
3月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数は市場予想を大幅に上回り、 1973年以来の高水準。特に仕入価格が41年ぶりの高水準を記録するなど、企業の価格に対する先行き見通しが上昇。 |
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投資環境ウィークリー 三菱UFJ国際投信 |
金融緩和策維持のお墨付き得た株式市場、金利動向にらみつつ強気継続へ |
3月23日（火）
| レポート名・発表会社 | 概要 |
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トルコ 市場の信認が厚い中央銀行総裁の更迭を受けて通貨リラが急落 三菱UFJ国際投信 |
・突然の中央銀行総裁の交代を受けてトルコリラが急落 |
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三井住友DSアセットマネジメント |
・2020年度の金融市場は流動性相場で堅調推移 ・2021年度に有望なアセットクラス リスク選好も選別色の強まりを予想 ・ニューノーマル、2極化に続き注目されるキーワード |
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野村アセットマネジメント |
3月18～19日に開催された日本銀行の金融政策決定会合において、ETFの買い入れ方針に関する幾つかの変更が発表されました |
配信元:ミンカブ・ジ・インフォノイド
| ファンド名 | 基準価額 （前日比） |
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|---|---|---|
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1
位
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ｅＭＡＸＩＳ Ｓｌｉｍ米国株式（Ｓ＆Ｐ５００） |
33,532円
+611円
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2
位
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インベスコ世界厳選株式オープン＜為替ヘッジなし＞（毎月決算型）（世界のベスト） |
9,426円
+59円
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3
位
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ｅＭＡＸＩＳ Ｓｌｉｍ全世界株式（オール・カントリー） |
27,240円
+375円
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4
位
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ｉＦｒｅｅＮＥＸＴ ＦＡＮＧ＋インデックス |
70,695円
+1,591円
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5
位
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ｎｅｔＷＩＮ ＧＳテクノロジー株式ファンドＢコース（為替ヘッジなし） |
39,605円
+768円
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