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脱プラスチック エコをテーマとした投資信託とは

レポート
配信元:ミンカブ・ジ・インフォノイド
投稿:2019/10/21 07:00
脱プラスチック エコをテーマとした投資信託とは

プラスチックの利用を抑制する「脱プラスチック(脱プラ)」の動きが、世界的な潮流となっている。特に、プラスチックによる海洋汚染が問題となるなか、2018年には米スターバックスがプラスチックストローの全廃を宣言したことなどが世界中で話題となった。


この世界的な脱プラスチックの流れが強まるなか、日本政府は5月にレジ袋の有料化を含むプラスチック資源循環戦略などを策定。使い捨てプラスチックの排出量を30年までに25%減らし、廃家電や自動車部品などを含む全てのプラスチックごみを35年までに100%有効利用する目標を掲げている。また、2019年6月28~29日に開催されたG20大阪サミットでは、海洋プラスチックごみの削減が重要議題となった。

 

 

生分解性素材など需要拡大

 

こうしたなか、株式市場でも、ESG(環境・社会・ガバナンス)の流れにも乗り、脱プラ関連銘柄が高い関心を集めている。脱プラ関連では、自然界の微生物により最終的に水と二酸化炭素に分解される「生分解性プラスチック」やサトウキビなどバイオマス(生物資源)を原料に作られる「バイオマスプラスチック」を扱う企業などが注目されている。具体的には、生物性由来の包装材向けプラスチックを手掛けるクラレ(3405)や海水中でも分解可能なプラスチックを開発したカネカ(4118)、それにクレハ(4023)など。また、紙パ関連業界では食品の包装材などに活用可能な紙製素材を開発している日本製紙(3863)や食品トレーなどの用途を想定した代替素材を製造する中越パルプ工業(3877)などが注目されている。


また、プラスチックの量を減らした容器などを手掛ける中央化学(7895)も関心を集めている。食品トレー大手のエフピコ(7947)は自社でリサイクル工場を有し、資源の回収・再利用を推進していることが評価されている。

 

 

エコ関連ファンド:注目は日興エコファンド

 

投資信託には"エコ"をテーマとしたものがいくつか存在する。

日興エコファンド(日興)

年金積立エコファンド(DCエコファンド)(日興)

イオン好配当グリーン・バランス・オープン(みどりのふたば)(損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント)

などだ。イオン好配当グリーン・バランス・オープン(みどりのふたば)はレーティングの星が1つだが、日興エコファンド年金積立エコファンド(DCエコファンド)は星5つとパフォーマンスも良い。年金積立エコファンド(DCエコファンド)りそな銀行SMBC日興証券のDC(確定拠出年金)用のファンドとなっている。

日興エコファンドは、53の金融機関で取り扱われており、取り扱い金融機関が多い。松井証券マネックス証券フィデリティ証券が手数料をゼロとしている。

>>日興エコファンドの販売会社

 

※各社の販売手数料については、一般社団法人投資信託協会「投信総合検索ライブラリー」にてミンカブ・ジ・インフォノイド社が調査

 

 

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