業態別 販売ランキング（2022年5月）

2022年5月の業態別（銀行・証券・ネット証券）の投資信託販売ランキングです。

銀行、証券、ネット証券ともに、前月と大きな変化なし

特にネット証券チャネルでは、2022年2月から同じファンドのランクインが続いています。

銀行チャネル

上位にランクインしたファンドは、前月と同じです。

「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Ｄコース毎月決算型（為替ヘッジなし）予想分配金提示型」が1ランクアップし、「日経２２５ノーロードオープン」と同ポイントのトップとなっています。

証券チャネル

3業態で唯一上位ファンドが入れ替わったのが証券チャネルです。

前月から「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 Ｂコース（為替ヘッジなし）」と「ｅＭＡＸＩＳ Ｓｌｉｍ米国株式（Ｓ＆Ｐ５００）」、「野村インデックスファンド・日経２２５（Ｆｕｎｄｓ－ｉ 日経２２５）」がランク外となり替わって「日経２２５ノーロードオープン」と「ｅＭＡＸＩＳ 国内物価連動国債インデックス」がランクインしました。

いずれも4位以下のファンドであり、上位3ファンドは前月と同じファンド、同じ順位となっています。

ネット証券チャネル

前月と同じファンドですが、「ｅＭＡＸＩＳ Ｓｌｉｍ全世界株式（オール・カントリー）」と「ＳＢＩ日本株４．３ブル」の順位が入れ替わりました。

銀行
	アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 Ｄコース毎月決算型（為替ヘッジなし）予想分配金提示型 日経２２５ノーロードオープン
	キャピタル世界株式ファンド ダブル・ブレイン・コア（スタンダード） ｅMAXIS 日経225インデックス ＳＭＴグローバル株式インデックス・オープン 楽天 日本株４．３倍ブル

証券
	アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 Ｄコース毎月決算型（為替ヘッジなし）予想分配金提示型
	ｅＭＡＸＩＳ 日経２２５インデックス
	ｅＭＡＸＩＳ Ｓ＆Ｐ５００インデックス
	日経２２５ノーロードオープン ｅＭＡＸＩＳ 国内物価連動国債インデックス

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