業態別 販売ランキング（2022年4月）

2022年4月の業態別（銀行・証券・ネット証券）の投資信託販売ランキングです。

3業態とも上位ファンドに大きな変化なし

2022年4月の業態別の販売ランキングは、銀行、証券、ネット証券の3業態とも前月から大きな変化はありませんでした。

銀行チャネル

3月に3位にランクインした「三井住友ＤＳグローバル・ターゲット戦略債券ファンド２０２２－０３（限定追加型）」は、当初募集と設定後の一定期間のみ継続募集をする限定追加型の形態をとっており、4月は継続募集期間終了後であることから、ランク外となりました。

証券チャネル

昨年、後半からのコモディティ価格の上昇を反映する形で3月に4位にランクインした「ｅＭＡＸＩＳプラスコモディティインデックス」ですが、4月はランク外となっています。

ネット証券チャネル

上位5ファンドの顔ぶれは3月と同様です。

「楽天日本株４．３倍ブル」が3位から2位にランクアップし、「ｅＭＡＸＩＳ Ｓｌｉｍ全世界株式（オール・カントリー）」と「ＳＢＩ・Ｖ・Ｓ＆Ｐ５００インデックス・ファンド（ＳＢＩ・Ｖ・Ｓ＆Ｐ５００）」が1ランクダウンしました。

銀行
	日経２２５ノーロードオープン
	アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 Ｄコース毎月決算型（為替ヘッジなし）予想分配金提示型
	キャピタル世界株式ファンド ダブル・ブレイン・コア（スタンダード） ｅＭＡＸＩＳ 日経225インデックス ＳＭＴグローバル株式インデックス･オープン 楽天 日本株４．３倍ブル

ネット証券
	ｅＭＡＸＩＳ Ｓｌｉｍ米国株式（Ｓ＆Ｐ５００）
	楽天日本株４．３倍ブル
	ｅＭＡＸＩＳ Ｓｌｉｍ全世界株式（オール・カントリー）
	ＳＢＩ・バンガード・Ｓ＆Ｐ５００インデックス・ファンド
	ＳＢＩ日本株４．３ブル

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