NewFace紹介(2019年1月)

1月の新規設定ファンドは、設定本数は減少したものの、募集金額は610億円(概算)と前月から倍増。アセットマネジメントONE設定の「先進国ハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)」が262億円の資金を集めたことが貢献しました。
昨年「元本確保型」の単位型ファンド「プライムONE」の寄与度が大きいものの、人工知能(AI)関連テーマの追加型株式投信も含め、2018年7月以降、新設ファンドの設定額首位はアセットマネジメントONEの首位が続いており、好調な資金流入が伺えます。
※1月新規設定ファンド(31本)
配信元:NTTデータエービック
関連銘柄
このコラムの著者

NTTデータエービック (エヌティーティーデータエービック)
投資信託の評価機関として蓄積した各種データをもとに、みんかぶ投信のニュースやレポート、コラムを執筆しています。また、投信会社を訪問し、話題の投資信託等のインタビュー記事など投資に役立つコンテンツを提供しています。
新着記事
広告を非表示にする
広告を非表示にする
広告を非表示にする
最近見た銘柄
投資信託
株式
ファンド名 | 基準価額 | 前日比 |
---|---|---|
<DC>外国債券インデックスファンド | 22,138円 | 128円 |
MUFGウェルス・インサイト・ファンド・アネックス(為替リスク軽減型)スタンダードコース | 9,423円 | 31円 |
投資信託ランキング
4月の投資信託おすすめ銘柄5選
広告を非表示にする
人気記事ランキング
関連サイト
投資・お金について学ぶ入門サイト