業態別 販売ランキング（2022年12月）

2022年12月の業態別（銀行・証券・ネット証券）の投資信託販売ランキングです。

ネット証券チャネルで2022年8月以来のランクインとなった「日経２２５ノーロードオープン」は、全ての業態でランクインしました。

銀行チャネル

「日経２２５ノーロードオープン」は、5か月連続でトップです。

銀行チャネルの特徴であるファンドの信託期間内に満期を迎える債券に投資し、各債券の満期日まで保有する「持ち切り運用」をするファンドが、2ファンド（「シティグループ社債／ダブル・アクセス戦略ファンド２０２２－１２」と「みずほグローバル・ターゲット利回り債券ファンド2023-01（限定追加型）」）ランクインしています。

銀行
	日経２２５ノーロードオープン
	ｅMAXIS 日経225インデックス ＳＭＴグローバル株式インデックス・オープン シティグループ社債／ダブル・アクセス戦略ファンド２０２２－１２ みずほグローバル・ターゲット利回り債券ファンド2023-01（限定追加型） 楽天 日本株４．３倍ブル

証券チャネル

3業態のランクインファンドで唯一のアクティブファンド「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Ｄコース毎月決算型（為替ヘッジなし）予想分配金提示型」が5位にランクインしています。

証券
	ｅＭＡＸＩＳ 日経２２５インデックス
	野村インデックスファンド・日経２２５（Ｆｕｎｄｓ－ｉ日経２２５） 日経２２５ノーロードオープン 楽天日本株４．３倍ブル
	アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Ｄコース毎月決算型（為替ヘッジなし）予想分配金提示型 三菱ＵＦＪ インデックス２２５オープン インデックスファンドＮＡＳＤＡＱ１００（アメリカ株式） ＳＢＩ 日本株４．３ブル

ネット証券チャネル

前月4位の「ＳＢＩ日本株４．３ブル」がランク外となり、替わって「日経２２５ノーロードオープン」が5位にランクインしました。

【関連記事】

❑業態別 販売ランキング（2022年11月）

❑業態別 販売ランキング（2022年10月）

❑業態別 販売ランキング（2022年9月）