みんかぶ投信 使い方

ニュース「イノベーティブ・フューチャー」が資金流入トップ  6月資金流入額速報(推計値)

  • 0.5x
  • 1x
  • 1.5x
  • 2x

2019/07/03 10:30

「イノベーティブ・フューチャー」が資金流入トップ  6月資金流入額速報(推計値)

追加型株式投資信託の6月資金流入額(推計値)ランキングです。(除くETF)

 

(資金流入額=設定額-解約額)

 

 

6月は、新規設定のグローバル・プロスペクティブ・ファンド(イノベーティブ・フューチャー)が、当初募集で113,560百万円を集め、資金流入額トップになりました。

 

【6月資金流入額 上位10ファンド】

ファンド名 運用会社

6月資金流入額

(百万円)

6月純資産総額

(百万円)

1 グローバル・プロスペクティブ・ファンド(イノベーティブ・フューチャー) 日 興

113,560

113,560

2 ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型) ピクテ 34,773 697,270
3 次世代通信関連世界株式戦略ファンド(THE 5G) 三井住友トラスト 31,545 335,855
4 りそな・リスクコントロールファンド2019-06(みつぼしフライト2019-06) りそなAM 27,482 27,639
5 グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型) 日 興 24,306 80,959
6 東京海上・円資産バランスファンド(毎月決算型)(円奏会) 東京海上 22,004 596,368
7 ダイワ米国リート・プラス(毎月分配型)為替ヘッジなし 大 和 17,432 42,949
8 グローバル3倍3分法ファンド(隔月分配型) 日 興 14,406 38,445
9 東京海上・円資産バランスファンド(年1回決算型)(円奏会(年1回決算型)) 東京海上 13,545 182,162
10 ダイワJ-REITオープン(毎月分配型) 大 和 13,144 241,828

 

グローバル・プロスペクティブ・ファンド(イノベーティブ・フューチャー)の当初募集額、113,560百万円は今年最大となります。

国内公募株式投信(除くETF)で、当初募集額の1,000億円超えは、2013年以来、約6年ぶりです。

 

グローバル・プロスペクティブ・ファンド(イノベーティブ・フューチャー)の「運用方針」を見てみましょう。

 

1. 外国投資信託(円建)への投資を通じて、日本を含む世界の金融商品取引所に上場されている、破壊的イノベーションを起こし得るビジネスを行なう企業の株式に投資を行ない、中長期的な信託財産の成長をめざして運用を行ないます。

 

2. 「破壊的イノベーション」とは、商品やサービスの性能をより高める「持続的(継続的)イノベーション」に対して、既存の技術やノウハウの価値を破壊し、全く新しい商品やサービスを生み出すものをいいます。

 

3. イノベーションの普及度合いや市場での評価は時間と共に変化することから、投資対象とするイノベーションは固定せず、随時見直しを行ないます。

 

4. 外貨建資産への投資にあたっては、原則として、為替ヘッジを行ないません。

 

5. イノベーションにフォーカスした調査に強みを持つ、米国のアーク・インベストメント・マネジメント・エルエルシーからの助言をもとに、日興アセットマネジメント アメリカズ・インクが主な投資対象である投資信託証券の運用を行ないます。

 

「イノベーション」に着目したファンドは既に多数存在しますが、グローバル・プロスペクティブ・ファンド(イノベーティブ・フューチャー)の特徴は、さらに踏み込んで、「破壊的イノベーション」に注目しているところと言えそうです。  「テーマから探す」はこちら

 

「破壊的」とは、如何にも物騒な表現ですが、投信会社作成の資料等によると『過去の破壊的イノベーションには、18世紀末の「蒸気機関」や、20世紀の「コンピューター」などがあります。』とのことです。

 

 

資金流入額上位の常連ファンドのピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)は、34,773百万円の資金流入で2位、グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)は、24,306百万円の資金流入で5位、東京海上・円資産バランスファンド(毎月決算型)(円奏会)は、22,004百万円で6位と6月も継続して資金が流入しています。

 

 

 

出所:NTTデータ エービック


ページTOPへ